KOBELCOの約束 Next100プロジェクト

 当社グループでは、当社グループの全員がグループ企業理念を実践し続ける活動として「KOBELCOの約束 Next100プロジェクト」に取り組んでいます。2017年から開始した当活動は、全社員一人ひとりがグループ企業理念を「認知」「共感」したうえで、それぞれの行動に「関与」「実践」し、その行動が当たり前の組織文化として定着することをゴールとしています。さらに、2025年9月の創業120周年を機に、「KOBELCO 創業120周年プロジェクト」として、当社グループに対する理解促進と地域との共生に関する情報発信についても強化しました。

Next100プロジェクトの主な活動

『認知→共感』への取組み
経営幹部と社員との対話活動 社長をはじめとする経営幹部が社員に直接語り掛け、変革に対する本気度を積極的に示す活動。
事業所訪問による対話とオンラインでの大規模対話の2つの形で実施中。
KOBELCO 約束の場 世代を超えて品質事案を風化させないための施設として、2019年に摩耶研修所に開設。オンラインやサテライト施設も活用し、グループ全社員の訪問を促進。
KOBELCOの約束の日 最終報告書を公表した3月6日を品質事案再発防止を約束した日として制定。毎年、各種イベントを開催。
グループ企業理念に関する設問
(5段階回答で「そう思う」「どちらかというとそう思う」と回答した社員の割合)

  • 社員意識調査による企業理念浸透度の確認

    毎年実施される社員意識調査の中で、企業理念の浸透度を把握しています。いずれの設問も前回よりも数値が向上し、8割近い社員が企業理念に共感できると回答しています。

『関与→実践』への取組み
経営層・社員一人ひとりの「約束」の宣言 一人ひとりが「約束」を宣言する取組み。2022年度より全役員の約束宣言をグループ全体に動画で公開。
語り合う場

①グループ企業理念の浸透、②品質事案の風化防止、③組織内の双方向コミュニケーションを目的に、当社グループの業務に従事するすべての者を対象として2018年度より毎年実施。語り合う場のファシリテーターを務めるライン部長を対象に集合研修を毎年実施(2024年度は約600人が研修に参加)

KOBELCOの約束賞

グループ企業理念を実践し、風土づくりに貢献した活動をたたえ合うための新たな表彰制度を制定し、2019年度より運用を開始。
6年目を迎える2024年度は国内外から108件の応募があり、審査の結果、グランプリと準グランプリを含む17件を表彰。