茨木工場の「ISO14001」認証取得について


2001年8月29日

茨木工場の「ISO14001」認証取得について
〜国内の溶接材料メーカーでは初めて〜

 当社は茨木工場において、このほど環境管理に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。尚、審査登録機関は英国のLloyd's Register Quality Assurance Limited(LRQA)です。これにより当社のISO14001の認証取得は合計7拠点となります。また、今回の取得で茨木工場は国内の溶接材料メーカーとして、初めてのISO14001認証取得工場となりました。

 ISO14001は、企業活動を行なう上での諸要因が環境に与える影響を把握し、その影響を継続的に低減していくシステムを確立する為の国際規格です。 茨木工場は既に1998年に、品質保証に関する国際規格「ISO9002」の認証を取得しており、この度の認証で、国際標準規格(グローバルスタンダード)の柱とされる二つの規格を取得したことになります。

 茨木工場では、工場全体で省エネルギー及び省資源活動に取り組んでおり、その一環として、各部署の代表からなる「省エネ推進委員会」を組織しています。同委員会では、エネルギー・資源の種類(電気,ガス,水道水など)や、直接部門,間接部門を問わず、積極的にテーマの発掘と実践を推進しています。更に、今後はISO14001のシステムの維持・確立に努め、「環境保全先進企業」として原料調達、製造、製品、流通、使用、廃棄などのあらゆる企業活動において、地球環境との共生・調和を図っていきたいと考えております。

 なお、当社・溶接カンパニーでは、福知山工場(京都府福知山市)で、2002年度中を目標に認証取得に向けて取り組んでいきます。

以 上

(ご参考)
【茨木工場の概要】
所在地:大阪府茨木市東宇野辺町2−19
工場長:波多野 恒雄
製造品:フラックス入りワイヤ、被覆アーク溶接棒など

【ISO14001認証取得事業所】( )は認証取得月日
加古川製鉄所(1998年2月)、神戸製鉄所(1998年8月)、高砂製作所(1999年3月)、秦野工場(2000年6月)、真岡製造所(2000年12月)、長府製造所(2001年4月)


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