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| お客様・取引先様との関わり |
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| 神戸製鋼グループは、国内外のお客様・取引先様に信頼され、ご満足いただける製品を提供するために、徹底した品質管理を実施するとともに、お客様それぞれのご要望に迅速に対応できる業務体制を構築しています。 |
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| 品質保証・品質管理への取り組み |
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品質保証体制 |
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| 神戸製鋼グループでは、お客様にご満足いただける製品を提供するために、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を取得し、品質保証・品質管理への取り組みを行っております。 |
| 事業所名 |
取得年月 |
| 加古川製鉄所 |
チタン工場 |
1994年10月 |
| 厚板工場 |
1995年
6月 |
| 線材工場 |
1996年12月 |
| 薄板工場 |
1997年11月 |
| 神戸製鉄所 |
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1997年11月 |
| 高砂製作所 |
鋳鍛鋼工場 |
1994年
1月 |
| チタン工場 |
1999年12月 |
| 鉄粉工場 |
1998年
1月 |
| 機械工場 |
1992年
9月 |
| 機器工場 |
1996年
3月 |
| 播磨工場 |
汎用圧縮機工場 |
1999年
4月 |
| 茨木工場 |
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1998年
3月 |
| 大安工場 |
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1997年
9月 |
| 長府製造所 |
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1999年
9月 |
| 真岡製造所 |
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1998年12月 |
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| 事業所名 |
取得年月 |
| コベルコイーグル・マリンエンジニアリング(株) |
全社 |
1994年
3月 |
| 神鋼鋼線工業(株) |
尼崎事業所 |
2000年
7月 |
| 尾上事業所 |
1997年
2月 |
| (株)セラテクノ |
本社・明石工場 |
2005年
4月 |
| 備前工場 |
2005年
4月 |
| 日本高周波鋼業(株) |
富山製造所 |
1996年
1月 |
| 関西熱化学(株) |
加古川工場 |
2005年 3月 |
| 堺鋼板工業(株) |
全社(チタン製品のみ) |
2005年
4月 |
| 三和鐵鋼(株) |
犬山工場 |
2002年
6月 |
| 神鋼特殊鋼管(株) |
長府北工場 |
1992年11月 |
| 神鋼ボルト(株) |
本社、各営業所 |
2002年12月 |
| (株)テザックワイヤロープ |
全社 |
1999年
4月 |
| 神鋼アクテック(株) |
日高工場 |
2004年
9月 |
| 神鋼溶接サービス(株) |
本社 |
2005年12月 |
| (株)コベルコ
マテリアル銅管 |
秦野工場 |
1998年
4月 |
| タイ工場 |
2000年11月 |
| マレーシア工場 |
1996年
9月 |
| サン・アルミニウム工業(株) |
全社 |
1999年
9月 |
| 神鋼ノース(株) |
全社 |
1999年
6月 |
| 神鋼メタルプロダクツ(株) |
全社 |
1995年
4月 |
| ニコーアルミ工業(株) |
真岡製造所の一部署 |
1998年12月 |
| 神鋼リードミック(株) |
全社 |
2000年
4月 |
| 神鋼検査サービス(株) |
本社 |
2005年12月 |
| (株)コベルコ科研 |
ターゲット事業本部 |
1999年
2月 |
| コベルコ建機(株) |
広島工場 |
1998年
2月 |
| (株)神鋼環境ソリューション |
本社 |
1997年
2月 |
| 播磨製作所 |
1996年10月 |
| 技術研究所 |
1997年
2月 |
| 神鋼造機(株) |
本社工場、各営業所 |
1995年12月 |
| 神鋼電機(株) |
豊橋製作所 |
1995年
7月 |
| 伊勢製作所 |
1995年
6月 |
| ジェネシステクノロジー(株) |
西脇工場 |
2003年11月 |
| 所沢工場 |
2003年
2月 |
| 九州工場 |
2002年
5月 |
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大安工場は、自動車・航空機向けを中心としたアルミ鋳鍛造製品、半導体・液晶製造装置用アルミ機械加工製品などを製造する、当社アルミ・銅カンパニーの主力工場です。量産品はもとより多品種少量生産を実施するなど、需要家の多彩なニーズに対応しています。
同工場では、1997年9月に品質保証に関する国際規格「ISO9001」の認証を取得、2004年9月には、ISO 9001:2000をベースとして開発された自動車産業界向けサプライヤにとって世界で最も厳しい要求内容と言われるセクター規格のISO/TS16949(自動車QS-9000代替規格)を取得し、品質保証体制を構築してまいりました。2006年9月にはAS9100(航空宇宙産業品質マネジメントシステム)も取得しています。 |
| 機械エンジニアリングカンパニーでは、2004年6月に米国機械学会(ASME)の超高圧容器の事業所認定「ASME・U3」を、アジアで初めて取得しました。また、調達先となる主要な企業に対してはNUK(No(ノー)受け入れ検査)認定制度を取り入れており、各企業に対する研修、表彰などを通じて品質の確保、向上を図っています。 |
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| お客様ニーズへの迅速かつ柔軟な対応 |
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需要家へのタイムリーな情報提供 |
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| 鉄鋼部門では、生産部門と営業部門の情報共有化を促進する『統合データベースシステム』、および生産部門の中で製造現場と生産管理部門の情報共有化を促進する『Web型プロセスコンピュータ』を、2005年から本格稼動させています。これにより、需要家へのタイムリーな情報提供と、合理的な生産計画、営業戦略の立案が可能となりました。 |
| 溶接カンパニーでは、2003年、営業部内に従来の技術サービス室を拡充したカスタマーサポートセンターを設立、より一層の顧客満足度の向上やマーケティングに努めるとともに、お客様からの要望やクレーム情報を迅速にフィードバックし、製品開発・改良に役立てる体制を構築しています。 |
機械エンジニアリングカンパニーでは、テクニカルセンター(高砂)において主要製品である各種産業機械を設置し、お客様がご購入される前の性能確認テストや開発のご協力などを通じて、多様なニーズにお応えしています。
2005年9月には、お客様からのご相談やクレーム情報を共有化し、製品開発などに迅速にフィードバックする「Qネット」システムを構築して、製品満足度の向上に努めています。また、汎用圧縮機では、お客様の圧縮機使用による消費電力を計測・分析する省エネ診断サービスを実施しており、診断結果に基づいてお客様への省エネ対策、コストダウンのご提案を行っています。また、日本全体の使用エネルギーの10%を占めるといわれる工場の圧縮エアー分野において、お客様の事業所の省エネ診断を行い、ご提案を行っております。 |
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テクニカルセンター(高砂製作所) |
| 神鋼リサーチ(株)では、ISO9001およびISO14001認証取得の支援を行っております。認証取得などの業務を長年経験したエキスパートが実践に強く、真に役立つマネジメントシステムづくりを支援しています |
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| 現地のニーズには現地で対応―海外生産を加速 |
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神戸製鋼グループは、「現地のニーズには現地で対応する」という方針のもと、1960年代から海外生産を積極的に展開しており、日本における技術開発・生産技術力をベースに、それぞれの地域や国に適合した技術開発・製品開発を進めています。
鉄鋼部門では、海外での現地生産にいち早く取り組んできましたが、中国での旺盛な需要に応えるため、2005年度に広東省と江蘇省で線材の二次加工拠点の建設に着手しました。
溶接カンパニーでは、現地に根付いたグローバリゼーションを展開していますが、このたび、オランダのステンレス鋼フラックス入りワイヤの生産販売会社であるKOBELCO
WELDING OF EUROPE B.V.(KWE社)において、造船・海洋構造物での需要の増加が予想される軟鋼フラックス入りワイヤの新工場建設に着手しました。
アルミ・銅カンパニーでは、2003年に設立した米国・ケンタッキー州に自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造・販売を行うKOBE
ALUMINUM AUTOMOTIVE PRODUCTS LLC(KAAP社)が2005年より稼動し、立地条件を生かした海外生産を加速しています。また、東南アジアでは、銅板条の3社を設立し、長府製造所で製造した電子材料用銅合金や広幅コイルなどを加工。それぞれの用途の需要増加に迅速かつ柔軟に対応しております。
機械エンジニアリングカンパニーでは、2005年2月、中国上海市に当社グループ100%出資の汎用圧縮機製造会社「神鋼圧縮機製造(上海)有限公司」(KCMS)を設立し、6月に本格稼動を開始しました。さらに2006年2月には、米国・カリフォルニア州のEngineering
Designs Transfer, Inc.(EDTI社)への出資比率を50.0%から92.5%に引き上げ、米国において当社グループ初となる非汎用スクリュ圧縮機の製造・販売会社KOBELCO
EDTI COMPRESSORS,INC.(KEC社)として活動を始めました。圧縮機事業では、これら海外展開により、現地での圧縮機の需要増加などさまざまなニーズに対応しております。 |

中国での線材二次加工拠点(広東省) |
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KOBE ALUMINUM AUTOMOTIVE PRODUCTS LLC
(KAAP)(米国 ケンタッキー州) |
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| 資材購入方針 |
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神戸製鋼は、2004年度に全社の購買規程を全面改訂し、前述の環境保護やコンプライアンスの強化など、社会的な要請に応えられる内容としました。
購買規程では、「購買業務を行うに当たっては、社会情勢および社会的要請に留意し、環境保全、資源保護などに十分配慮しなければならない」と定めています。品質などで問題が少なければ、リサイクル品など環境負荷が小さい製品を購入するように努めています。また「コベルコグリーン購入ガイドライン」が定められており、文具や用紙の購入に適用されています。
EU(欧州連合)では、2006年7月からRoHS指令(特定有害物質使用制限指令)を適用することになっています。グローバル展開を図る神戸製鋼グループは、その対応について周知徹底を図り、使用を制限される6種類の物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール、ポリ臭化ビフェニールエーテル)の製品への使用を禁止いたします。 |
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| 適正な輸出業務の遂行 |
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神戸製鋼は、適正な輸出業務の遂行に努めておりますが、とくに安全保障貿易管理については、「安全保障貿易管理プログラム規程(神鋼プログラム)」を策定し、これに基づいて輸出業務を遂行しています。
本規程に基づき、軍事転用可能な製品に対する規制を遵守するべく、厳格な社内管理を行うほか、2002年4月に導入されたキャッチオール制度※に対応した顧客用途のチェックを実施しています。また、社員教育を実施して、国際情勢の動きに対して常に鋭敏な感覚を養う努力を続けています。
| ※ |
キャッチオール制度…すべての貨物・技術について、大量破壊兵器の開発などに使われることを知っている場合、および政府より通知を受けた場合、輸出が規制される制度。 |
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| グループ会社の品質保証の取り組み事例 |
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| グループ会社 |
取り組み事例 |
| 神鋼物流(株) |
重点ユーザーについては、品質のダブルチェックを行って出荷している。また、輸送会社と一体になり、輸送安全委員制度を導入し、輸送時の製品落下などの防止活動を行っている。 |
| 阪神溶接機材(株) |
有害物質のうち、溶接カンパニーで定めた使用禁止物質についてフレコン、缶、紙袋など包装資材を中心にメーカーに実態調査を行い、使用しないように求めている。 |
| (株)コベルコ
マテリアル銅管 |
建築用の外面被覆銅管について、新JIS(JIS
H 3330)を関東で第1号に認証取得し、いち早く新JIS規格に沿った品質保証・品質管理の取り組みを行っている。 |
| 神鋼ファブテック(株) |
アルミニウムやその合金の板材、棒材、押出し材のJISである、H4040、H4080、H4100を対象としたJIS認証工場を取得しており、JIS規格に沿った品質保証・品質管理の取り組みを行っている。 |
| コベルコ・コンプレッサ(株) |
大量に電力を消費する空気圧縮機の節電への取り組みとして、お客様に対する省エネのため改善提案を実施している。お客様でお使いの圧縮機の運転状況を診断して最適運転を提案することによる総削減電力量は、累計で約2億9千万kWh/年にも及んでいる。 |
| (株)神鋼環境ソリューション |
お客様の立場に立って、設備ごとに担当部署を設け、設備納入後の保守点検、維持管理、設備評価・改造提案まで、きめ細かなアフターサービスを提供している。また、顧客満足に関する情報を収集し製品品質のレベルアップと改善に努めている。 |
| コベルコ建機(株) |
環境装置関係では、神鋼環境メンテナンス(株)およびサービス部にて、部品供給、技術サービス、維持管理を行っている。プロセス機器関係では、カスタマーサービス部で納品後の技術サービス、メンテナンスを行っている。顧客対象に年2回メンテナンスセミナーを開催している。冷却塔では、納入先への巡回サービスを通じて、きめ細かなアフターサービスを提供している。 |
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