| 機械事業 2012年 |
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| *トピックスの内容は発表時のものです。販売が既に終了している商品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 |
2012年1月23日
株式会社神戸製鋼所
コベルコ・コンプレッサ株式会社
産業用エアコンプレッサ大手の株式会社神戸製鋼所(以下:神戸製鋼)と産業用蒸気ボイラ大手の三浦工業株式会社(以下:三浦工業)は、一般社団法人日本機械工業連合会主催の優秀省エネルギー機器表彰において、『日本機械工業連合会会長賞』を同時受賞しましたのでお知らせ致します。 この度の受賞機器、『蒸気駆動エアコンプレッサ SDシリーズ』は、神戸製鋼と三浦工業が共同開発した製品であり、コンプレッサの節電対策、CO2排出量の削減に大きく寄与する機器として、その優れた省エネ性が高く評価されて、今回の受賞となりました。 受賞機器の特徴『SDシリーズ』は、神戸製鋼所の圧縮機事業で培ってきたスチームモータと気体圧縮機の技術と、三浦工業のボイラ関連で培ってきた熱システム技術を活用した共同開発品になります。 従来のコンプレッサは電気を動力源として「圧縮空気」を製造し、製造過程で発生する「圧縮熱」は廃棄されていました。また、ボイラを使用する事業所では生産設備等に必要な蒸気圧を、減圧弁にて減圧して利用しています。今回受賞した「SDシリーズ」は、蒸気の減圧エネルギーを動力源として利用し、蒸気モータでコンプレッサを稼動させます。さらに、従来廃棄されていましたコンプレッサの「圧縮熱」を回収、ボイラシステムへ戻して再利用することで、従来の電動式コンプレッサに比べて年間ランニングコスト85%(約500万/年)削減*、CO2排出量90%(約250トン/年)削減*が可能です。 なお、「SDシリーズ」の販売は、神戸製鋼グループのコベルコ・コンプレッサ株式会社と三浦工業が行っています。 *計算条件
製品仕様(標準仕様)蒸気駆動式空気圧縮機
圧縮機回収ユニット
製品外観
コベルコ・コンプレッサ株式会社の概要
~ 本件に関するお問い合わせ先 ~
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は三浦工業株式会社の登録商標です。