近年の納入先と納入実績

1967年に石油精製用高温高圧容器の納入を開始し、現在までに世界中の製油所に数多くの圧力容器を納入しています。

（2011年1月現在）

2003年　韓国

脱硫リアクタ（2基）+セパレータ（1基）

2003年　インド

水素化分解リアクタ（2基）+セパレータ（1基）　※1

2004年　USA

水素化分解リアクタ（2基） ※1

2004年　インド

脱硫リアクタ（2基）　※1

2004年　日本

脱硫リアクタ（1基）

2005年　スウェーデン

水素化分解リアクタ（2基）　※1

2005年　カナダ

水素化分解リアクタ（2基）　※1

2006年　韓国

脱硫リアクタ（4基）

2006年　USA

脱硫リアクタ（2基）

2006年　中国

脱硫リアクタ（2基）　※1
水素化分解リアクタ（1基）

2006年　日本

脱硫リアクタ（1基）

2007年　韓国

水素化分解リアクタ（3基）※1
脱硫リアクタ（4基）　※1

2007年　韓国

脱硫リアクタ（4基）　※1

2007年　マレーシア

脱硫リアクタ（3基）

2008年　カナダ

水素化分解リアクタ（1基）※1

2008年　韓国

水素化分解リアクタ（2基）※1

2008年　カナダ

脱硫リアクタ（2基）※1 ＋ セパレータ（2基）※1
＋ 水素化分解リアクタ（2基）※1

2008年　韓国

脱硫リアクタ（3基）

2009年　スペイン

脱硫リアクタ（3基）※1

2009年　カナダ

脱硫リアクタ（3基）※1

2009年　韓国

脱硫リアクタ（4基）※1＋ セパレータ（4基）※1
＋ ベッセル（2基）

2010年　韓国

水素化分解リアクタ（1基）

2010年　カナダ

脱硫リアクタ（2基）※1

2010年　コロンビア

水素化分解リアクタ（2基）※1

2010年　タイ

脱硫リアクタ（2基）

2010年　サウジアラビア

脱硫リアクタ（5基）※1

※1：2 1/4Cr-1Mo-V改良鋼を使用