KOBELCOの3つの約束

<第3回>

ヒートポンプ

ビルや工場などの冷房・暖房に用いられるヒートポンプは、投入エネルギー(電力)の何倍もの熱エネルギーを利用できることから、省エネ機器として普及が進んでいます。当社は、特に水冷式で圧倒的な高効率を実現しています。

ハイエフミニシリーズ⑥ヒートポンプ

ヒートポンプ

2003年に開発されたハイエフミニは、そのエネルギー効率の高さとコンパクト性を高く評価いただき、多くのお客様にご採用いただいております。その後継機であるハイエフミニⅡは1,000台以上の販売実績を持ち、高温対応機種の投入により、様々なユーザーニーズに対応する製品をラインナップしています。各機種とも、ランニングコストを5~6割、CO2排出量を7割程度削減できます。

省エネルギー性の指標「COP」とは

ハイエフミニⅡ

COP6.0 冷水

水冷式の中型ヒートポンプとして、業界最高水準の効率を誇っています。大型ビルの空調や工場向けに、1,000台以上の販売実績を持ち、ユーザーの省エネに貢献。東京スカイツリー® 地区にも採用されています。

ハイエフミニHR

冷水 温水

7℃前後の冷水と同時に、50~70℃の温水も供給可能な、冷温同時取出し用のヒートポンプです。業界最高水準の効率を誇り、工場を中心に拡販を図っています。

ハイエフミニHR90

温水 冷水

7℃前後の冷水と同時に、70~90℃の温水も供給可能な、冷温同時取出し用のヒートポンプです。業界最高水準の効率を誇り、工場を中心に拡販を図っています。

SGH①高効率蒸気供給システム

SGH120/SGH165

COP3.5/COP2.5 蒸気供給

電気によって蒸気を生成する「電動式ボイラ」です。ヒートポンプシステムを応用して高効率化を実現しており、従来のガス式ボイラと比べ大幅な省エネやCO2削減に貢献できます。蒸気の供給温度が120℃と165℃の2機種のラインナップがあります。

<コラム>COPとは

「COP」は「Coefficient of Performance」の略で、冷房機器などのエネルギー消費効率の目安として使われる成績係数です。冷水冷却能力(kW)を運転時の消費電力(kW)で除した値で、この値が大きいほど省エネルギー性が高いことを意味します。例えばCOP6.0であれば、エネルギー投入量(消費電力)に対し、6倍の熱エネルギーが取り出せることになります。

第1回発電機第2回圧縮機第3回ヒートポンプ

KOBELCOのエネルギーソリューション製品ラインナップ

製品ラインナップ

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