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温間成形用セグレス(KHD-セグレス)

温間成形は、粉末と金型を加熱することで焼結部品の密度を向上させる成形方法です。当社独自に開発した耐熱性バインダと特殊潤滑剤の使用により、黒鉛粉の偏析を防止した温間成形用セグレス(KHD-セグレス)の供給が可能となりました。

特徴

  1. 広い温度範囲域で粉体特性が安定しており、温度変動に対して安定した部品の製造が可能です。
  2. 耐熱性に優れているため、比較的高い温度域での成形も可能で更なる高強度部品の製造に適しています。

保持温度と粉体特性の関係

保持温度と粉体特性の関係グラフ1

配合:46F4H-0.6%Gr+0.5%潤滑剤

保持温度と粉体特性の関係グラフ2

成形温度と成形体密度の関係

成形温度と成形体密度の関係グラフ

配合:46F4H-0.6%Gr+0.5%潤滑剤

温間成形による機械的特性の一例

温間成形による機械的特性の一例グラフ

配合:46F4H-0.6%Gr+0.5%潤滑剤

焼結:1120℃×30分 窒素雰囲気

熱処理:800℃×60分焼入→200℃×60分焼戻

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