神戸製鋼HOME > プレスリリース > 2007年 > 11月 > 中国におけるマグネシウム地金製造会社への資本参加の件
| プレスリリース 2007年 |
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| *トピックスの内容は発表時のものです。販売が既に終了している商品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 |
2007年11月22日
株式会社神戸製鋼所
古河スカイ株式会社
(1)Headline住友軽金属工業株式会社 アルコニックス株式会社 株式会社神戸製鋼所、古河スカイ株式会社、住友軽金属工業株式会社、アルコニックス株式会社の4社は中国のマグネシウム大手生産者である太原易威マグネ業有限公司と中国山西省太原市にマグネシウム地金製造を行う合弁会社を設立いたしましたのでお知らせいたします。 (2)経緯と参加の趣旨 4社が参加するマグネシウムプロジェクトは本年8月1日にアルコニックス株式会社が単独参加を表明したプロジェクトと同一のものであり、その後軽圧3社が新たに参加を決定したものです。中国側及び日本側4社による合弁契約書は10月18日に締結され、合弁会社は11月7日に中国当局により正式に外資合弁企業として認可されました。 合弁企業の資本金は総額1950万元(約3億円)で出資シェアは中国側51%、日本側49%となります。日本4社の出資シェアは神戸製鋼と古河スカイが30%、住友軽金属が20%、アルコニックスが20%です。また、マグネシウム工場は年間6,000tのマグネシウム地金を生産する能力を持つことを計画しており出資者は出資比率に応じた地金引取権を有します。工場は建設中であり来年3月には生産を開始する予定です。 現在世界のマグネ生産量は年間約60万トンと推定されそのうち約80%が中国によって生産されています。日本の需要家も大半の地金を中国に依存しており中期的にも中国依存の状況は解消される見込みは薄いと考えられています。本プロジェクトに出資参加することにより将来にわたり安定的に一定量の中国産のマグネ地金を確保することが期待できます。 (3)合弁会社の概要
設立する合弁会社の生産設備は年産6,000tの能力を計画しています。また原料のドロマイト焼成プロセスや還元炉において熱効率の高い最新設計がされていること、熱源として通常使われる石炭ではなくコークス工場の排ガスを使用することなど、エネルギー効率および環境面でも非常にすぐれた設備となっています。 (4)合弁提携先の概要
太原易威グループは本年度内にマグネシウム地金の年間生産量がおよそ84,000tとなり世界最大のマグネシウムメーカーとなる予定です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||




