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プレスリリース

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平成21年3月期第3四半期末の投資有価証券評価損に関するお知らせ

2009年1月9日

株式会社神戸製鋼所

「関係会社株式」及び「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、時価等が著しく下落し、その回復があると認められないものについて、平成21年3月期第3四半期末(平成20年12月31日)において減損処理による評価損を計上する必要が生じましたのでお知らせします。

1.平成21年3月期第3四半期末の投資有価証券評価損の総額
連結決算においては、平成21年3月期第3四半期連結累計期間(平成20年4月1日から平成20年12月31日)で「投資有価証券評価損」として15,795百万円(第3四半期連結会計期間(平成20年10月1日から平成20年12月31日)計上額12,325百万円)を特別損失に計上する予定であります。
単独決算においては、平成21年3月期第3四半期累計期間(平成20年4月1日から平成20年12月31日)で「投資有価証券等評価損」として15,797百万円(第3四半期会計期間(平成20年10月1日から平成20年12月31日)計上額12,069百万円)を特別損失に計上する予定であります。
2.今後の見通し
平成21年3月期通期の業績見通しにつきましては、確定次第速やかにお知らせいたします。