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当社が経済産業省・東京証券取引所による「健康経営銘柄」に選定

2015年3月26日

株式会社神戸製鋼所

当社は、日本再興戦略に位置付けられた「国民の健康寿命の延伸」に対する取組の一つである、経済産業省が東京証券取引所と共同で選定する「健康経営銘柄」に選定されました。
昨日、東京都内において宮沢洋一経済産業大臣出席のもと、「健康経営銘柄発表会」が行われ、当社も出席致しました。

「健康経営銘柄」は、経済産業省が東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点から考え、戦略的に取り組んでいる企業を選定するもので、長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介されました。
今回、全国から初めて22社の企業が選定されましたが、当社がその1社として選ばれたものです。
当社は、「安全衛生は事業経営の基盤であり、全ての事業活動に優先する」という理念のもと、様々な安全衛生活動を積極的に進めております。その一環として社員の健康づくりを推進しています。
この理念に基づき、健康管理を進めていく上で、疾病の「早期発見・早期対応」「生活習慣の改善(予防)」が重要との認識に立ち、以下の取り組みを展開しています。

疾病の早期発見・早期対応

1. 全額会社負担による1日人間ドックの受診
(コベルコメディカルチェック50)

  • 50歳を一つの区切りとして自身の健康状態を把握し、健康管理の意識づけを高めるための取組として50歳に到達した全従業員を対象にした1日人間ドックの実施
  • 50歳時に夫婦で健康意識を高めてもらう取り組みとして、「夫婦健康チェック50」と名付けた人間ドックのオプション項目(腫瘍マーカー、脳血管疾患など)への費用補助等の実施

2. ハイリスク肥満(メタボ)への早期対応(「脳・心臓疾患」、「新生物」等の発症との因果関係が高いといわれるハイリスク肥満の早期対応)

  • 35歳から法的に義務付けられる健康診断の血液検査を20歳、25歳、30歳という節目年齢にも実施し、若年時よりの発見と対応に留意
  • 有所見の従業員への産業医、保健師による保健指導の充実強化

3. がん検診の充実(全額健保負担)

  • 35歳以上を対象に内視鏡を用いた「胃がん検診」「大腸がん検診」の実施
  • 全女性従業員対象に「子宮がん検診」や「乳がん検診」の実施

4. カウンセリング受診の充実(精神疾患の予防措置)

  • 全事業所にカウンセラーを配置し、社内での異動や昇進昇格時といった業務上の変化に対応したカウンリング受診を積極的に実施

生活習慣改善に向けた取り組み
(予防対策・健康意識の高揚)

ハイリスク肥満(メタボ)の原因となる食生活、飲酒、運動などの生活習慣が一人ひとりで異なり、本人単独では生活習慣の改善・維持が難しいと考えられるため、以下の支援策を展開

  • 「運動」「禁煙」「減量」などに一定期間取り組む「健康チャレンジ活動」を展開。目標達成者への褒賞を実施

こうした取り組みが評価され、今回の選定に至ったものです。
当社は今後も安全で安心して働くことのできる、活気あふれた職場環境の実現に向け、安全衛生活動に取り組んで参ります。

健康経営銘柄発表会の様子

健康経営銘柄ロゴ