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| *トピックスの内容は発表時のものです。販売が既に終了している商品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 |
| 「神戸製鋼グループ報」創刊のお知らせ |
| 国内・海外200社以上、総数27,000名の従業員を繋ぐ、新しいグループ総合広報誌の誕生 |
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2005年4月25日
株式会社神戸製鋼所
当社はこの度、従来は神戸製鋼の従業員向けに発行していた社内報を、グループ全社を対象とした「神戸製鋼グループ報」として新たに創刊しました。
この「神戸製鋼グループ報」は、「グループ内のことをお互いによく知り合おう」をテーマに、神戸製鋼グループ（国内・海外200社以上、総数約27,000名の従業員）を繋ぐグループ総合広報誌として、従業員間の情報共有化を図り、グループとしての総合力向上を目ざすサポートをしてきます。
【創刊号について】
●記念すべき創刊第１号の巻頭には、「グループの連携を強めていこう」という犬伏社長からのメッセージを掲載。続く特集では、神戸製鋼グループの規模、特徴などをデータで紹介しています。
●従来からのテーマである「環境経営」「コンプライアンス」については、対象をグループ全体に広げて啓蒙活動を推進していきます。
●新企画「ニュースの深層」は、マスコミに取り上げられた製品・技術をあらためて詳しく紹介するコーナーです。未来のオンリーワン・ナンバーワン製品の種は、ここから育っていきます。「空から見たコベルコのある街」では、グループ各社の事業所や工場を町ごと紹介します。第１回は、「神鋼造機」（岐阜県大垣市）を取り上げています。同社は、建設機械や産業機械の総合機械メーカーで、地域でもトップクラスのメーカーとして親しまれています。
【グループ報の概要】
発行部数：４１、０００部 （年６回、隔月発行）
配布先 ：神戸製鋼及び神戸製鋼の国内・海外グループ会社（出向者・OB含む）
ページ数：３２ページ（本文３０ページ） ※従来の神戸製鋼社内報は、２０〜２４ページ
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