神戸製鋼所と日本IBMとのIT戦略・事業強化の新体制がスタート


2001年12月25日

神戸製鋼所と日本IBMとの
IT戦略・事業強化の新体制がスタート

株式会社神戸製鋼所
日本アイ・ビー・エム株式会社

 株式会社神戸製鋼所(以下「神戸製鋼」)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「日本IBM」)は、IT戦略および事業の強化に関して本年9月7日に基本合意に達し、その実現に向けて検討してきましたが、12月21日に包括的提携に関する諸契約に調印し、2002年1月1日より提携体制を開始します。

 (提携の内容)
1. 神戸製鋼は情報システムの開発・保守・運用業務を日本IBMへ委託(アウトソーシング)した上で、既存情報システムを最新の戦略システムに更新する。
2. 日本IBMは神戸製鋼の情報子会社であるコベルコシステム株式会社(以下「コベルコシステム」)に51%資本参加の上、同アウトソーシングを遂行すると共に、コベルコシステムのサービス事業、特に外販事業の強化・拡大を神戸製鋼・コベルコシステムと共同で推進する。

日本IBMは1月1日付でコベルコシステムへ資本参加し、代表取締役社長に就任する酒井哲夫(現・日本IBM理事、丸善株式会社に出向中)をはじめとする5名の常勤役員を派遣します。

 この提携により神戸製鋼は、日本IBMより先端IT技術の供与を受けながら情報システム費用の低減を追求すると共に、既存の情報システムを最新の戦略システムに更新します。また事業競争力の強化を迅速に実行するため、ITの戦略的活用のための企画支援を受けます。さらに日本IBMの営業力・技術力を活かした協業により、関連会社であるコベルコシステムの外販事業の更なる拡大を図ることができます。

 一方、日本IBMは神戸製鋼グループに対してのアウトソーシング・サービスの提供を行います。同時に、コベルコシステムが培ってきた技術力を、神戸製鋼以外のお客様へのサービス・ビジネスに活用することにより、日本IBMのサービス事業の強化と成長をはかります。

以上

* IBMはIBM Corporationの商標


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