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2002年10月31日
(株)神戸製鋼所グループ 松下産業機器(株) 唐山開元電器有限公司
中国での溶接材料の製造・販売合弁会社の設立について (株)神戸製鋼所グループ((株)神戸製鋼所及び神鋼商事(株)/以下:神戸製鋼)、松下産業機器(株)並びに唐山開元電器有限公司(中国)は本日、中国・唐山市に溶接材料の製造・販売合弁会社『唐山神鋼溶接材料有限公司』を設立することで合意し、正式契約書に調印致しました。
| (新会社の概要) |
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| 1. 会社名 |
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唐山神鋼溶接材料有限公司 (仮称) |
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KOBE WELDING OF TANGSHAN CO., LTD |
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| 2. 資本金 |
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1,450百万円(約100百万人民元) |
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| 3. 出資 |
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(株)神戸製鋼所グループ |
52% |
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((株)神戸製鋼所−48%、神鋼商事(株)−4%) |
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松下産業機器(株) |
25% |
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唐山開元電器有限公司 |
23% |
| 4. 所在地 |
: |
中華人民共和国河北省唐山市高新技術開発区 |
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| 5. 代表者 |
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董事長 柳 宝誠 現唐山開元電器有限公司董事長(予定) |
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総経理は(株)神戸製鋼所より派遣される。 |
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| 6. 設立年月 |
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2002年11月 (予定) |
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| 7. 事業内容 |
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CO2ソリッドワイヤ(1,250トン/月・・・2004年)および |
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フラックスコアードワイヤ(FCW)(250トン/月・・・2004年) |
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他溶接材料の製造・販売 |
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| 8. 工場立地面積 |
: |
17,745m2 |
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| 9. 従業員数 |
: |
180名(2004年) |
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経済成長著しい中国においては、溶接材料市場も年率10%程度の成長が期待されます。松下電器グループの松下電器産業(株)と松下産業機器(株)及び唐山開元電器有限公司は、1994年に唐山松下産業機器有限公司(以下:唐山松下)を設立し、溶接電源・機器の製造・販売を行なっており、中国の溶接機市場において不動の地位(シェア60%、3万台/年)を築いております。唐山開元電器有限公司は松下電器グループの中国での現地パートナーであり唐山市において1984年以来溶接電源・機器及び自動溶接システム等を製造・販売しており、合弁以来唐山松下の発展に大きく貢献して来ております。 一方、神戸製鋼は、これまで溶接材料において中国市場への進出を検討して参りましたが、この度、中国溶接機市場で確固たる地位を築いた松下電器グル−プ及び唐山開元電器有限公司と合弁で進出することになりました。松下電器グループ及び唐山開元電器有限公司は、唐山松下での溶接機事業において、既に中国全土で販売代理店網を構築しています。この販売代理店網へ溶接材料を提供するといったことも含め、中国全土への溶接事業の拡大に対する3社の思いが一致し、本格的検討に入ったものです。 即ち、神戸製鋼は品質・コスト両面で世界最高レベルのCO2ソリッドワイヤおよびFCWの製造技術を有しており、唐山市開発区内の溶接関連日本企業団地へ進出することで、この商品が唐山松下の築いた販売代理店網を通じて、中国全土のユーザーにコベルコ、および新会社の独自ブランドの溶接材料を供給する体制が整備されることになります。 CO2ソリッドワイヤ、FCWは鉄骨、橋梁、自動車、産業機械、造船等各種産業の主力溶接材料であり、中国でも今後需要は急増するものと思われます。 以 上 【(株)神戸製鋼所/溶接事業について】 (株)神戸製鋼所(溶接カンパニー)は、溶接材料において日本のリーディングカンパニーであり、世界でも第3位のシェアを有しています。海外においては、現地主義の考え方に基づき積極的な事業展開を図ってきており、オランダ、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、韓国、米国にそれぞれ溶接材料の拠点を有しています。そして、これら全ての国において着実な成果を上げ世界の神鋼溶接材料(コベルコブランド)として、お客様の高い評価を得ております。 【松下産業機器(株)、松下溶接システム(株)について】 松下産業機器(株)は1977年に産業用機械の生産販売を行なう松下グループの専門会社として設立されました。また2000年には、溶接機および溶接ロボットの製造販売を独立させ、松下電器産業と松下産業機器の出資により、松下溶接システム?を設立しました。 松下電器グループは1957年に溶接機の生産を開始し、続けて1959年にCO2自動溶接機を発売し、今回の合弁会社で生産するCO2ソリッドワイヤを使用する溶接法を日本に初めて導入し、溶接業界の発展に貢献してきました。さらに1980年には溶接ロボットを開発し、市場投入を行ないました。以来、溶接機のリーディングカンパニーとして世界31カ国に販売を展開するだけでなく、2000年には新しい流れを作るフルデジタル溶接機を発売しました。溶接機で45年、溶接ロボットで22年の歴史があり、日本国内の溶接機シェアはトップです。 (株)神戸製鋼所の概要
| 会社名 |
: |
株式会社神戸製鋼所 |
| 本社 |
: |
神戸市中央区脇浜町2丁目10−26 |
| 代表者 |
: |
代表取締役社長 水越 浩士 |
| 創立 |
: |
1905年 |
| 資本金 |
: |
2,151億円(2002年3月末現在) |
| 売上高 |
: |
7,939億円(2002年3月期/単独) |
| 従業員数 |
: |
9,674名(2002年3月末現在/出向者除く単体ベース) |
| 事業内容 |
: |
鉄鋼、溶接、アルミ・銅、機械エンジニアリングなど |
神鋼商事(株)の概要
| 会社名 |
: |
神鋼商事株式会社 |
| 本社 |
: |
大阪市中央区北浜2丁目6番17号 |
| 代表者 |
: |
取締役社長 杉本 宏之 |
| 設立 |
: |
1946年 |
| 資本金 |
: |
3,930百万円(2002年3月末現在) |
| 売上高 |
: |
421,486百万円(2002年3月期/単独) |
| 従業員数 |
: |
505名(2002年3月末現在) |
| 事業内容 |
: |
鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械、溶材、電子など |
松下産業機器概要
| 会社名 |
松下産業機器株式会社 |
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| 住所 |
大阪府豊中市稲津町3丁目1番1号 |
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| 代表者 |
取締役社長 大谷昌三 |
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| 設立 |
1977年 |
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| 資本金 |
30億円 |
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| 【グループ会社】 |
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松下産業機器株式会社 |
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松下溶接システム株式会社 |
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松下受配電システム株式会社 |
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富山松下電器株式会社 |
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加賀松下電器株式会社 |
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唐山松下産業機器有限公司 |
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新会松下産業機器有限公司 |
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タイ松下産業機器株式会社 |
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| 売上高 |
600億円 |
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| 従業員数 |
2450名 |
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| 営業品目 |
各種電気溶接機・電気切断機・溶接用ロボット・レーザ加工機・精密接合機器・各種情報機器・ME機器・電力制御システム・受配電システム・各種コンデンサー及びそれらの付属品・部品 |
開元電器概要
| 会社名 |
唐山開元電器有限公司(唐山開元グループの親会社) |
| 住所 |
中華人民共和国河北省唐山市長寧道10号 |
| 代表者 |
柳宝誠 董事長兼総経理 |
| 設立 |
1971年 |
| 【唐山開元グループ】 |
| 投資会社 |
開元自動溶接システム有限公司 |
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溶接機販売会社(唐山、重慶、鄭州) |
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唐山松下産業機器有限公司(日中合弁会社) |
| 総資産 |
21000万人民元(投資会社含む) |
| 売上高 |
34000万人民元(投資会社含む) |
| 従業員数 |
650名(投資会社含む) |
| 投資分野 |
溶接機及びそれらの関連商品の製造、販売 |
唐山松下概要
| 会社名 |
唐山松下産業機器有限公司 |
| 住所 |
中華人民共和国河北省唐山市高新技術開発区 |
| 代表者 |
柳宝誠 董事長 |
| 設立 |
1994年 |
| 資本金 |
8億円 |
| 売上高 |
3億人民元 |
| 従業員数 |
400名 |
| 営業品目 |
各種電気溶接機・電気切断機・溶接用ロボット及びそれらの付属品・部品 |
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