多様な人材の活躍推進

多様な人材が個々の能力を最大限に発揮できる企業を目指し、職場環境・組織風土の改革を推進していきます。
また、全ての社員の成長を全面的に支援し、さらなる能力発揮を目指すとともに、長時間労働の解消や休暇取得の促進を含めた働き方改革を積極的に進めていきます。

ダイバーシティ&インクルージョン
KOBELCOは、多様な背景や価値観を持つ人たちが職場で十分に力を発揮し、組織全体の成長力を高めることにより、活力ある事業展開につながると考えています。
グループ中期経営計画ほか、役員メッセージにも活動推進を明記するなど、ダイバーシティ推進を重要な経営課題の一つに位置づけています。
目指す姿

一人ひとりが個性と強みを発揮し、成長を実感する

KOBELCO ONE TEAMで挑戦し、多様なアイデアや経験から新たな価値創造を実現する

基本方針
一人ひとりの強みを活かします
多様な個性を認め合う
信条、国籍、年齢、性別、性自認・性的指向の違いや、障がいの有無、学歴・仕事歴、ライフスタイルに関わらず、強みを活かす

多様な働き方を追求します
職種、働き方の制約、ライフステージに関わらず、やりがいをもって働ける職場環境を創造する

新たな価値の創造にチャレンジします
組織の枠を超えて関わり合い、互いに学ぶ
異なる意見やアイデアから生まれる新たな発想を尊重する
失敗を恐れず挑戦できる風土を醸成する

働き方変革
KOBELCOグループの働き方変革活動は、優秀な人材の確保・定着や職場のコミュニケーションの充実に向けた時間創出、働きやすい職場環境づくりを目的として、年休取得日数の向上、会議やメールなどの就業ルールの定着、ITを活用した業務変革の推進、一部オフィスでの服装の自由化、就労環境の改善といった様々な活動をこれまで進めてきました。
新型コロナウイルスの影響を受けて、多くの従業員の働き方や価値観が変化しましたが、在宅勤務や時差出勤、オンライン会議の積極活用などの安全に配慮した働き方を推奨することで、感染リスクが最小限になるよう努めています。在宅勤務の活用やペーパーレスの仕組みが浸透してきており、これからは在宅勤務日制度の改善やオフィスにおけるフリーアドレスの拡充などによる業務効率化の推進と、コミュニケーションの活性化や自律的思考が生まれやすい職場風土づくりによって更なる生産性の向上を目指していきます。
新中期経営計画期間中は、役員をはじめとして全従業員が参加することで日常的に仕事の仕方を改善し、企業理念の実現に向けて業務や組織といったあらゆる企業活動の質をより高めることが重要だと考えています。多様な人材が活躍できる働きやすさの追求と生産性の向上の両立を目指して、企業競争力の強化につなげる取り組みを今後も積極的に推進していきます。

人材育成
素材、機械、電力の多様な事業領域に多様な人材を有することが、KOBELCOグループの強み
サステナビリティ経営の推進をリードし、多様な人材が十分に活躍できるよう、2021年度から以下の取組みを実施