バッチ生産から連続生産への転換
バッチ生産の課題:量産化までの開発期間、投資
スケールアップごとの検証が必要
ナンバリングアップによる迅速かつ柔軟な生産拡張
スケールアップごとの検証が不要
バッチ生産の課題:作業効率、生産効率
複雑な作業・長時間の運転
原料を反応器に供給するだけのシンプルな作業工程
シンプルな作業・短時間
バッチ生産課題:収率、原料・エネルギー原単位
低品質
濃度、温度が均一な理想に近い反応場
高品質
流路設計技術と拡散接合技術を用いて実生産に使用できる大容量の機器を製作可能
適用メリット:ナンバリングアップによる開発期間の短縮、早期市場投入を実現
コア技術:流路設計(均一混合・伝熱)技術
コア技術:拡散接合を用いたプレートの接合
10,000流路/基
内容積~30L/基
※特許取得済み
分解型SMCR®外観写真