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スクリュ冷凍機の省エネ対策

スクリュ冷凍機の省エネ対策をお手伝いします。

神戸製鋼所はスクリュ冷凍機のパイオニアです。小型より超大型まで幅広く対応できます。
省エネ対策では、次のようなポイントについて見直しを行います。

冷凍装置が低負荷で運転されていませんか?

スクリュ冷凍機はスライド弁で効率よく広範囲に容量調節できますが、当初の計画より極端に負荷が減っているような場合には、本体を小型機に転換する方法もあります。
増速機付きの場合は、ギヤ交換により対応できます。

冷凍サイクルの効率を改善する余地はありませんか?

蒸発温度の変更、吸込側の冷媒ガスの絞り、高凝縮圧力運転の解消等。
冷熱の再利用、効率のよい直冷式の採用等。

冷凍装置を最新化します。

容量調整方式、油分離装置、軸封装置等の最新化がはかれます。
省人化、省メンテ化がはかれます。

老朽化したレシプロ冷凍機、ターボ冷凍機はありませんか?

新スクリュ冷凍機への更新、統合化等で、省人化、省メンテ化がはかれます。

R11、R12、R13、R502等の廃止冷媒の冷凍機はありませんか?

新冷媒のスクリュ冷凍機を準備しています。(例えばR-134a)

冷凍サイクルの効率を改善する余地はありませんか?

プラントに合った、省エネ冷凍サイクル、冷凍機を提案します。

詳しくは下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

株式会社神戸製鋼所 機械事業部門

回転機営業部 サービスグループ

TEL:03-5739-6773
FAX:03-5739-6991

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