阪神甲子園球場マウンド広告に神戸製鋼所が初協賛

2024年3月4日

株式会社神戸製鋼所
阪神甲子園球場

株式会社神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市、社長:山口 貢)は、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:久須 勇介)が運営する阪神甲子園球場のマウンド広告に協賛いたします。同球場のマウンドに企業広告が掲出されるのは、開場100周年を迎える2024年からの初めての取組みとなります。

マウンド広告は中継カメラの基本構図に収まるため、テレビ放送や動画配信等で長時間の露出が期待できる、注目度の高い広告媒体です。

試合時イメージ

試合時イメージ

神戸製鋼所は、1905年に兵庫県神戸市で創業し、2025年に120周年を迎えます。本社や製鉄所などの拠点を兵庫に配し、スポーツや森林整備を通じた地域貢献活動を行うなど、地域社会の皆様と深く長い関わりを築いてまいりました。この度の広告協賛は、地元兵庫で感動の舞台を作り続けてきた同球場の歴史に共鳴し、決定したものです。

“野球の聖地”とも呼ばれる阪神甲子園球場は、兵庫県西宮市に位置し、高校野球の舞台として、またプロ野球・阪神タイガースの本拠地として、老若男女を問わず広く永く愛され、毎年日本中から熱い視線・ご声援をいただいています。本年8月1日に開場100年の節目を迎える同球場では、歴史と伝統を受け継ぎながら、次の100年に向けた様々な取組み、情報発信を行っています。

対象試合(予定):
2024シーズンおよび2025シーズンの阪神タイガース主催セ・リーグ公式戦、パ・リーグとの交流戦
(クライマックスシリーズ、日本シリーズは除く)
※2024年3月5日(火)以降の春季非公式試合(オープン戦)よりトライアルで掲出します。

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