ビオトープにニホンアカガエルのたまご発見!
少しずつ寒さがやわらぎ、春が待ち遠しい季節になってきました。
とはいえこの時期は、あたたかい日があったかと思えば突然寒くなったりと、
寒い日とあたたかい日をくり返しながら、少しずつ春へと近づいていきます。
まだまだ春は先のように感じますが、
先日、灘浜サイエンススクエアのビオトープにあるせせらぎで、ニホンアカガエルが卵を産みました。


まだ寒いのにびっくりしますよね。
でも、ニホンアカガエルは毎年2月ごろに卵を産みます。
この時期はヘビなどの天敵がまだあまり動いていないので、安心して卵を産むことができるのです。
昨年の夏もとても暑かったですが、ニホンアカガエルたちが元気に冬をこえてくれて、とてもうれしいです。
毎年ほぼ同じ時期に卵を産むことにも、自然のふしぎを感じます。
昨年も2月中旬でした。
いきももたちの季節時計の正確さには驚かされます。
卵は、来月にはオタマジャクシになります。
今から成長が楽しみです。
まだ寒い日は続きますが、生きものたちはしっかり春の準備を始めています。
ぜひ、灘浜サイエンススクエアのビオトープへ、春を見つけに来てください!
ビオトープでは「ビオトープビンゴ」も開催中です。
挑戦してくれたお友だちにはささやかですが景品もありますので、遊びに来られたときは、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ファーブル学校 ぼくらの生き物博物館 のイベントが行われました!
2月4日は立春。暦の上では春を迎えました。
とはいえ、まだまだ寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
そんな寒さの中、2月1日に、中学生が虫を通して社会貢献活動を行っている団体「ファーブル学校」の皆さん主催によるイベント
「ぼくらの生き物博物館」 が開催されました。
このイベントは半年に一度ほどのペースで開催されており、毎回大盛況です。
今回も合計230名もの方にご参加いただきました。
当日の様子が届きましたので、ご紹介いたします。

★こちらは昆虫標本を使ったジオラマです。

★こちらも子どもたちに大人気だった、アメリカザリガニ釣りです。

★ほかにも、アカハライモリなど、普段なかなか見ることのできない生き物がたくさん展示されていました。
今回は先着順ではありましたが、アンモナイトのレプリカ作りも実施しました。
大変ご好評をいただき、残念ながらご参加いただけなかったお客様もいらっしゃいました。申し訳ございません。
次回は、より多くの方にご参加いただけるようにいたします。
ファーブル学校の皆さんは、来年度から高校生になりますが、これからも子どもたちが楽しめるイベントを企画してくれています。
イベントでは、めったに見ることのできないヘラクレスオオカブトをはじめ、貴重な生き物に出会うことができます。
今後の彼らの活躍を、ぜひ皆さんで応援してくださいね。
生き物が少し苦手なお友だちには、灘浜サイエンススクエアで開催している
木の枝やどんぐりなど、自然の素材を使って作品を作る「ネイチャークラフト」のイベントもおすすめです。
工作が得意なお友だちや、ものづくりが好きなお友だちも、
ぜひ一度参加してみてください。
参加費・材料費はすべて無料です!
皆さまのご参加をお待ちしております。
2026年もよろしくお願いいたします!
2026年最初のイベントは、<子ども自然教室>「ネイチャークラフト 木の実で遊ぼう」を開催しました。
開催日が1月17日だったこともあり、神戸市内の小学校では授業が行われていた学校もあったようで、今回はいつもより少人数での開催となりました。
しかし、その分じっくりと取り組むことができ、参加された皆さんはとても素敵な作品を作ってくれました。
当日の様子がわかる写真が届きましたので、ご紹介します。
★松ぼっくりを使った大きな作品や、たくさんの作品を作ってくれたお友だちです。

★少し春の気配を感じさせる作品でしょうか?それとも雪景色かな?さわやかな印象の作品です。

★松ぼっくりやどんぐりを使って、たくさんの作品を作ってくれました。どの作品にも目玉が付いていて、とてもかわいらしいですね。
灘浜サイエンススクエアの自然教室は、2か月に1回程度開催しています。
お天気の悪い日や寒い日にも楽しめる、室内でのおすすめイベントです。
インターネットからご予約いただけますので、2026年もぜひ自然教室へのご参加をお待ちしております!
また、2月1日には、毎年大人気のイベント
「ファーブルの学校 僕らのいきもの博物館」を開催します。
中学生が虫を通じて社会貢献活動を行っている団体「ファーブル学校」の皆さんが主催するイベントです。
NPO法人 六甲山の自然を学ぼう会をはじめ、大人のスタッフも運営に携わっていますので、安心してご参加いただけます。
こちらは予約不要のイベントです。ぜひお気軽にお越しください。
そして、ネイチャークラフトを開催した1月17日は、阪神・淡路大震災から31年目の日でした。
灘浜サイエンススクエアを運営する神戸製鋼所も、当時大きな被害を受けた企業の一つです。
震災を経験した世代が少なくなってきている今だからこそ、記憶を風化させることなく、
震災に立ち向かった企業として、これからも社会のため、地域の皆さまのために、楽しんでいただける施設を目指していきます。
2026年も、灘浜サイエンススクエアをどうぞよろしくお願いいたします!






