KOBEこどもエコクラブ 令和元年度エコ活動発表会
11月23日灘浜サイエンススクエアにKOBEこどもエコクラブが集まり、それぞれのグループが
日頃から行っているエコ活動を発表しました(主催:神戸市環境局環境政策課)。
「ゆきのごしょエコクラブ」は児童館の前にある公園でクリーン作戦を行ったり、
エコレンジャーに来てもらい、エコについて自分で考え、モンスターを倒すゲームで遊んだそうです。
あさひ児童館「あさひクラブ」では「やさいクラブ」を作って、地産地消(ちさんちしょう)に挑戦!
みんなで育てたジャガイモ、玉ねぎを使って、カレーを作ったそうです。
また、外来種の生き物を退治するために池の水を抜く「かいぼり」にも挑戦したそうです。
「なんでだろう塾」では「ざつがみ ちきゅう レスキュー隊」を作り、雑紙集めに取り組んでいるお友達です。
トイレットペーパーの芯などを集め、今年は256kgになりました。
「あきばだいじどうかんエコキッズ」は公園のそうじや、地域の老人会と一緒に花だんの植え替え作業をしたり、
野菜のさいばいをおこなっています。
また、手回し発動機でLEDを点灯させる体験をしました。何回も回さないといけないので、
いつもスイッチでつく電気をつくるのが、こんなに大変だとは思わなかったそうです。
「玉一アクアリウム」は玉津第一小学校のクラブです。今年も明石川を守るため、
外来種を減らし、在来種や絶滅危惧種を増やす活動をしています。
地道な活動により、明石川は在来種が増えつつあるようです。
発表会のあとは、NPO法人六甲山の自然を学ぼう会の方が
「花のおもてなし、虫と花のだましあい」のお話をしてくれました。
そして、最後のお楽しみは、落ち葉を使っての工作。
太陽の光に当てるとまるでステンドグラスのようになります。
みんな夢中で作りました。
どのクラブも、すばらしい活動報告でした。続けていけるように、これからもみんなでがんばりましょう!
実験屋台「はてなのおみやげ」こたえ合わせ(知ってる?電気のつくり方)
この冬も登場しました。バンデちゃん!
日本でも数少ない大型の静電気発生装置(静電気を作って溜めておける機械)、バンデグラフ起電機です。
アメリカのR・J・ヴァン・デ・グラフさんという物理学者が1929年に発明した発電機です。

今回、電気には静電気と動電気の種類があることや、
電気のつくり方にも様々な方法があることを、博士から教えてもらいましたね。
火力、水力、風力、原子力のほか、太陽でも電気は作れるので、
今回は太陽電池を使って、みんなにも協力してもらって発電しました!
太陽電池は当てる光を強くすると、作る電気も大きくすることができることが、わかりました。
そこで今回のはてなのおみやげは
「同じ明るさの光なら、太陽電池で一番発電できるのはどれでしょう」でした。
①白熱電球
②蛍光灯
③LED
<こたえ>
太陽電池で動くバッタで実験しましょう。
白熱電球。電球から距離が遠くても動きます。

これは蛍光灯。近づけないと動きません。

これはLED。これも近づけないと動きません。

というわけで、こたえは①白熱電球でした。
発電力は、白熱電球が最も大きくて、LED、蛍光灯の順に下がります。
蛍光灯が最も発電効率が悪いようです。
太陽の光で発電できる一番の理由は、ものすごく明るいからです。
蛍光灯の100倍ぐらい明るいんだよ!
では、太陽の光のほかに白熱電球でも発電できるのはなぜか?
答えは明るさだけじゃなくて、光の種類のせいなんです。
光にはいろいろな色がふくまれています。
白熱電球は太陽の光と同じようにいろいろな色がふくまれているけど、
それに対して蛍光灯やLEDは色が少なくて、太陽の光とはずいぶんちがうんだ。
人間の目には同じように見えても、太陽電池にはこのちがいが重要なんだよ。
灘浜サイエンススクエアの展示室にも「発電とエネルギー」のコーナーにいろいろな展示物がありますので、
ぜひ一度、ご覧くださいね。
「パチパチ 静電気でくっつく はなれる」の実験を、まだ見ていないお友だち、もう一度見てみたいお友だちは、
土曜・日曜・祝日の2時になったら、なだはまルームの「実験屋台」に集合!
*「なるほどくらぶ」開催日は「実験屋台」はお休みです。
また、電気のつくり方について、もっとくわしく知りたいお友だちは
第4日曜日(1月は第4土曜日)の科学実験講座「なるほどくらぶ」に参加しよう。
ミニ水田で稲刈り。初めての収穫です。
ビオトープにミニ水田ができ、6月16日に田植えをしました。
台風にも負けず、すくすく成長し、稲が重くて倒れるほどです!
いよいよ稲刈りをすることになり、
田植えをしてくれたお友達が、手伝いに来てくれました。
さっそく稲刈り開始!
NPOの方から鎌の使い方を教えてもらいます。稲刈り初体験です。
まずはお兄ちゃんから。うまくできるかなあ。
お兄ちゃんに負けないように・・・・
刈った稲を紐でまとめます。
無事に稲を守ってくれた、かかしに感謝です。
見て見て!稲刈りできたよ!
僕たちもする!と飛び入り参加してくれたお友達が来ました!
鎌はどっちがいいかな。
私たちもがんばる!
ご家族でがんばってくれたご友達もいらっしゃいました。

清水先生から稲のお話しも聞きました。
これで、ますますお米が好きになってくれたらいいな。
今日もビオトープは、いいお天気です。






