灘浜ガーデンバーデンのイベントからスタッフの身近な話題まで、ガー子とバー子が灘浜ガーデンバーデンの家族的な雰囲気を紹介していきます。

ガー子とバー子のおしゃべりコーナー


神戸マラソン


無事、完走しました。

応援頂いた方に、この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

グロス:3時間36分

ネット:3時間31分

 

今回は、かなり辛かったです。

あれだけ歩いたのに、このタイムなのが不思議なくらい。

 

8時過ぎに整列しました。前回より前の方だったので、セレモニーの様子が聞こえ退屈せず。

スタートのグダッとした感じも、なんかわかりました。

 

さて、いよいよ走り始めます。

とにかく、前に前に行くことだけを目標に。

 

折り返しまでは、足の痛みも感じず、良いように雰囲気にのまれてました。

 

悟空は、子どもに「カメハメ波」を送っていたし、トラは「来年、がんばれ!」と応援されていたし、

別のトラは、子どもに「ライオンー」と言われて、不甲斐なさを滲ませていたし、バナナは大人にも子どもにも大人気だったし。

 

仮装ランナーは素晴らしい。

 

 

25kmくらいから疲労に追い討ちをかけて、痛み出す足。折れ始める心。

 

30kmの浜手バイパスからの上り、これから戦う相手はこれか!と悪の総本山を見上げましたよ。

大橋、長い。

海は相変わらず、キレイ。

 

 

ゴール手前のQちゃんのハイタッチが嬉しすぎました。

 

前回の大会とは違う、マラソンの過酷さを知った大会だったけど、諦めなくて良かった。

 

 

恒例のうどんを食べて帰りました。

また、足が治ったら走るのがんばろう。

 

 

 

 

 


 

 

2012-11-26


Qちゃん


神戸マラソンの前日、ゼッケン取りに行ってきました。

 

受付を終え、出口までに、グルッといろんなブースに回らされ、上手い具合に仕組まれた物販やら勧誘やらと格闘してきました。

 

そんな中で興味を持ったのが、“高橋尚子トークショー”

 

そういえば会場に入る前に、立ち話をするQちゃんいたなー。このためかぁ・・・と思い出しました。

あと10分もすれば始まる。

これは、聞かないわけにはいかない。

 

マラソン始めたきっかけとか、シドニーオリンピックのエピソードとか、

苦しい時の対処方法とか、42km完走する為の筋肉の使い方とかをトークショー。

 

 

「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」

 

Qちゃんを支えた恩師の言葉は、ガー子にも響きました。

 

 

 

 

 

 


 

 

2012-11-26


いよいよ


“Do your best!!”

 

ここまで来るのに何かと大変でしたが、やっと辿りつきます。

 

スタートはもうすぐそこ。

25日、神戸マラソン頑張ってきます。


 

 

2012-11-23


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