KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは。
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。
さて、今日、第8回の受賞作品が発表されました!!
みなさんは、もうご覧になりましたか?
KOBELCO森の童話大賞のHPで公開しているので、ぜひご覧くださいネ。
まずは、受賞されたみなさん、本当におめでとうございます!!!!
事前にお電話でお知らせした際には、
こちらで発表するまでは内緒にしておいて下さいね、とお願いしていましたが、
もう大丈夫です!!!
伝えたい方に、遠慮なく、どどーんとお伝えくださいね。
そして、今回は残念だったみなさん、
改めて、ご応募、ありがとうございました。
第8回は、
北は北海道から、南は大分県から、応募がありました。
小学生の部は167件、中高生の部は259件の応募を頂きました。
そのうち、学校単位で先生が取りまとめて応募してくださった割合は、74%でした。
コロナで、夏休みが短縮され、先生方もとってもバタバタされた夏だったかと思います。
その中でも、こんなコンテストがあるよと、子供たちに知らせてくださったり、
集まった作品を取りまとめてお送り下さった先生方、本当にありがとうございました。
もちろん、個人で応募してくださった方も、本当にありがとう。
去年1番目に応募してくださっていた方は、今年も1番に到着しました!!
毎年、作品をじっくり書いて、応募開始のタイミングを待ってくれているのかな?
このように、常連さんとして毎年応募してくれる人も増えています。
本当に、本当に、応募くださったみなさん、ありがとう!!!
みなさんの作品は、たくさんの驚きと発見がありました。
大人が考えつかないような発想があったり、
くすっと笑うような内容があったり、
とっても素敵な表現があったり、考えさせられる内容があったり。
もちろん、一番大切な「森」についても、 頑張って書いてくれている作品もありました。
身近な森を書いてくれている作品や、
調べて書いてくれたのかな?と言う作品もありました。
受付作業を通して、みなさんの作品を読ませて頂くことは、
とっても、とっても楽しかったです。
次のBlogでは、また審査会の様子をお伝えしますね。
まずは、 受賞作品の発表に伴い、おめでとう!と、
たくさんのありがとう!を、この童話大賞に関わってくださったみなさんに、お伝えします。