KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは。
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。
さて、9月6日の消印をもって、第10回KOBELCO森の童話大賞の応募を締め切りました。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました!
今年から、応募票におはなしの舞台となった森の記載をいただく欄を追加し、
より、リアルな「森」の中でファンタジーを書いて頂きたいと願いを込めて、
公式動画などで発信していきました。
皆さんには、特に小学生のみなさんにとっては、難しかったと思います。
それでも、オートキャンプ場や、おじいちゃん家の裏山など、
夏休みの思い出が垣間見える場所を記載してくだっさった方もいて、
森に触れる体験から、きっと素敵なアイディアが出てきたかな?と思っています。
また、今回は、神戸市立森林植物園や、兵庫県立三木山森林公園などで、チラシを見たり、
このKOBELCO森の童話大賞を知って応募してくれたお友達もいました。
もちろん、例年通り、学校の夏休みの課題で紹介されたよ!というお友達も、たくさんいました。
学校で掲示してくださったり、夏休みの課題で紹介してくださったり、
今年も文芸部に紹介してくださった学校もありました。
先生方のこのワンアクションが、応募数につながっています。
応募してくださった皆さんをはじめ、
このKOBELCO森の童話大賞に関わってくださった、
すべてのみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです!!!
本当にありがとうございました!