KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!
さて、今日は、森のプロフェッショナル服部先生による「森のかをり屋」のご紹介!
この動画では、里山と、自然林の違い出てきましたね。
里山は人の手が入っているので、木の幹が細く、
反対に、自然林は人の手が入ってないので、太い幹で少しうっそうとした森が、描かれていました。
そしてリアルなクロモジが登場しました!
みなさん、森のプロ服部先生の指示通り、
枝をがジガジガジと噛んで、香りを体験していましたね。
この服部先生の解説は、3月の表彰式で行われたものを切り取って動画にしているのですが、
ちょうどクロモジの花も満開でした!
今の時期はちょうど青い葉っぱが大きく伸びているところかしら??
もちろん、自己判断で植物を噛むのはダメですが、
見て、触って(かぶれる植物のあるのでこれも注意が必要ですが)、匂って、、、
と五感を使って、自然を体験してみてくださいネ。
そして、その感じたものから、ぜひ、おはなしを書いてみてくださいネ!!
みなさんのこの夏の記憶を物語に込めて、おはなしを書いてみませんか??
たくさんのご応募、待っています!!