ビオトープに薄氷
この冬はビオトープ池で氷が見られる日が多いような気がします。

今朝もうっすらと氷がはっていました。
今は寒さが一番厳しい頃。ビオトープは静かに眠っているように見えます。
でも2月になればすぐ立春。
植物はすでに春の準備をしています。

オオシマザクラも冬芽をふくらませています。
隣の灘浜緑地では、もう菜の花が咲いていました。

灘浜サイエンススクエアのビオトープで、一足早く「春さがし」をしてみませんか?
楽しいクリスマスを!
今年も残り少なくなりました。
12月10日に開催した自然教室「クリスマスリースを作ろう」にご参加くださった皆さまは手作りリースでクリスマスシーズンを彩っておられるでしょうか。
クリスマスリース作りは、つるを編むところから始まります。

そのあとの飾り付けは家族みんなで考えながら・・・

結構真剣、でも、とても楽しい作業です。
NPO六甲山の自然を学ぼう会のボランティアスタッフが用意した豊富な材料で
自慢のクリスマスリースが出来上がりましたね!

他のお友だちの作品も見せていただきましょう。


本年も多くの皆さまにご来館いただきまして、ありがとうございました。
それでは、皆さま、どうぞ楽しいクリスマスと良いお年をお迎えください。
★灘浜サイエンススクエアの年末年始の休館日は、12月28日(水)から1月4日(水)です。
ドングリコマ回し大会 大盛況
11月12日に自然教室「ドングリとあそぼう」を開催しました。
当日は神戸市の小学校は音楽会の集中日でしたが、たくさんのお友だちが親子でネイチャークラフトを楽しんでくださいました。


ドングリ集めからさまざまな準備をしてくださるNPO六甲山の自然を学ぼう会のスタッフは、
お友だちのリクエストにあわせて材料を加工するのに一生懸命!
みんなの想像力の豊かさ、創造力のたくましさ、回を重ねるごとにバージョンアップしていきます。


その後のドングリコマ回し大会は非常に盛り上がりました。
今回は、身長ごとに並んで対決!!
次の写真は決勝の様子です。どちらも頑張れ!!
優勝したお友だちは、プレゼントをゲット。宝物にしてくださるそうです。
自然教室は、最後にどんぐりクッキーの試食で終了。
楽しい一日でした!
ところで、ドングリって食べられるの?と驚かれる方が多いと思います。
ドングリには食べられる種類とそうでない種類がありますので、くれぐれもお気をつけください。またアレルギーのある方もご注意ください。
どんなお味か知りたいお友だちは、来年の「ドングリとあそぼう」に参加してください。
きっとNPOのスタッフが、腕によりをかけて作ってきます。
メダカ救出作戦、ご協力ありがとうございました。
10月23日に秋のビオトープ観察会を開催しました。
小さな魚しかすくえずくやしい思いをしたお友だち、大きなヤゴがすくえてうれしかったお友だち、いろいろですが、みんなに楽しんでいただくことができました。
今回は冬になる前にせせらぎのメダカをすくって、池に戻す「メダカ救出作戦」を兼ねていました。
今年もたくさんのお友だちに協力していただき、ありがとうございました。
これからメダカは、しばらく池の底で過ごします。
秋のビオトープ観察会が終わると、灘浜サイエンススクエアのビオトープは静かな季節に入っていきます。
しかし、これは春への準備期間。自然の移ろいの美しさ、生きもののたくましさも観察してみてください。
ご来館者様70万人達成!ありがとうございます。
灘浜サイエンススクエアは、本日9月29日9時50分に、お蔭様をもちまして2004年4月に開館して以来70万人目のお客さまをお迎えいたしました。
70万人目のお客さまとなられたのは、神戸市垂水区から校外学習でご来館の神戸市立千鳥が丘小学校5年生の「8番目」に入館されたお友だち!
といっても、元気いっぱい「おはようございます!」とワ~と入館され、どのお友だちが「8番目」なのかわからないので、千鳥が丘小学校5年生の皆さま全員が、70万人目のお客さまとさせていただきました。
そこで、校外学習のスケジュールが始まる前にビッグニュースとして
千鳥が丘小学校の皆さまが灘浜サイエンススクエアの歴史に名を刻まれる学校になったことをお知らせすると、歓声をあげて喜んでくださいました。
工場や展示室でしっかり見学をしていただき、たくさんの質問にもお答えしてから
学校にお時間をいただいて感謝のセレモニーを開催させていただきました。
まず、これまで灘浜サイエンススクエアにお越しくださいました70万人のお客さまを代表して、
清村利悠斗さん、堀内春香さん、八木亮太さんに館長の芝洋二から感謝状と記念品の贈呈を行いました。
記念撮影のあと代表児童の皆さまへのインタビュー。
堀内さんは「私たち千鳥が丘小学校が、記念すべき70万人になれてとてもうれしい」
清村さんは「(展示室の『探検!! 鉄と電気のできるまで』の上映は)鉄鉱石や石炭になりきった体験ができておもしろかった」
八木さんは「製鉄所で暑い中働いている人はすごいなと思いました」と今日一日の感想を述べてくださいました。
神戸市立千鳥が丘小学校の皆さま、ご協力をありがとうございました。
とてもうれしい一日になりました。
そして、灘浜サイエンススクエアを訪れてくださった70万人お一人おひとりに心より御礼申し上げます。
2016年夏休みイベントの思い出
新学期が始まりました。
会社に行く時にうれしそうな表情の小学生とすれ違いました。
きっと夏休みの楽しい思い出をいっぱいお友だち同士でお話しするんですね。
今年の夏休みは本当に暑かったですが、灘浜サイエンススクエアの夏休みイベントにはたくさんのお友だちに参加していただきました。
ありがとうございました。
高学年のお友だちには、工作教室や実験教室で、むずかしい「てこの原理」に挑戦してもらいました。
工作教室では、定規やペットボトルやプラスティック皿を使って、重さがはかれる「昔のさおばかり」を再現。
ちゃんと重さがはかれるんだよ。
実験教室なるほどひろばでは、3つのてこの原理を調べる道具を作り、
実験で試してもらいました。
みなさん、どんなふうに実験結果をまとめてくださったのでしょう。
いろんな学年のお友だちにも楽しんでいただけたのは「ネイチャークラフトで夏休みの作品をつくろう」ですね。

おねえさんの横で、小さな作品づくりをする妹さんもかわいいですね。

さあ、こんな作品が作れましたよ。


インストラクターのおじさんが大好きになったお友だちの写真もパチリ!

今年の夏休み最後のイベントは「植物と昆虫の標本鑑定会(正しい名前がわかる会)」でした。
素晴らしい標本を、専門の先生方が詳しく調べ、正しい名前を教えてくださいました。
コベルコマンの知り合いに、小学校4年生の時の自由研究がきっかけで、将来その仕事につくのが夢となり、実現させた人がいます。
息子さんの自由研究がきっかけで、ライフワークを見つけ、その道で第一人者となったお父さんもいます。
今年の夏休みの思い出、みなさんの一生の思い出になるといいですね。
リアル「ポケモンGO」?
灘浜サイエンススクエアにふしぎなタマゴが見つかりました。
孵化したらどんなポケモン(?)が生まれるのでしょう?
「あれ?」

ガイドのお姉さんが毎日頑張って歩きまわって仕事をしているからでしょうか(??)、 ある日、タマゴは全部孵化して、ポケモン(?)はいなくなっていました。

「植物と昆虫の標本鑑定会」で鑑定に来られていた先生にお伺いすると
ヤモリのタマゴでした。
ヤモリは、守宮とか家守と書くこともあり、害虫を食べて建物を守る良いいきものです。
灘浜サイエンススクエアで生まれたヤモリは、今、館のどこかで灘浜サイエンススクエアを守ってくれていることでしょう。
時々、ホールにあらわれて、ガイドのお姉さん、悲鳴を上げていますが・・・
「わらぞうり作り」に挑戦!
お盆休みが過ぎて、灘浜サイエンススクエアのホームページのイベント欄に紹介されていた夏休みイベントがどんどん終わり、表示が消えていきます。
夏休みもだんだん終わりに近づいてきたんだなぁ・・・でもその分、みんなに楽しい思い出を作ってもらっているんだね!
さて昨日は、「わらぞうり作り」に挑戦していただきました。
このイベントは、6月の半ばに夏休みイベントの予約を開始して、一番早くに予約がいっぱいになったイベント。
本当は、「わら」をたたいてやわらかくし、それを編んでいくのですが、灘浜サイエンススクエアではちょっと作業を省略して、ホームセンターで買った「わらなわ」を使って編んでもらいました。
自分の足の指に「わらなわ」をひっかけて端から編んでいくと、
できるんですね、わらぞうりが!

自分の足の大きさまで編めたかな?
6年生のお友だちは、なんと50分で両足分が作れたので、小さいわらぞうり作りにも挑戦。
今年はみなさん上手に早く編み上げることがきたので、同じように小さいわらぞうりを作るお友だち、ミサンガを作るお友だちとそれぞれ時間いっぱい「わらなわ」で楽しんでおられました。
当日キャンセルが出て急に参加していただけたご家族はラッキーでしたが、ぎりぎりまで確認のお問い合わせをいただいていたのにキャンセルが出ずにご参加いただけなかったお友だちには申し訳なかったです。
来年も開催できればと思っています。
夏の「楽しいお天気講座」
灘浜サイエンススクエアでは毎年、日本気象予報士会 関西支部の気象予報士の先生方にお越しいただき、「楽しいお天気講座」を開催しています。
夏には小学生のお友だちの自由研究に役立つようにと、4回の「楽しいお天気講座」を開催。
今年の夏の分は、8月6日にその最後の回が終了しました。
8月6日の「楽しいお天気講座」のテーマは「空気のふしぎな実験」でした。
お天気と空気って関係があるのかな?同じ「気」がついているけど・・・・?
実は、天気がいろいろ変わるのは空気に重さがあるからなんですね。
今回の「お天気講座」では、ペットボトルの中に雲を作る実験や、台所で使うボウルを使った「マグデブルグの半球実験」などなど、たくさんの実験を行って空気に重さがあることを学びました。
中でも一番盛り上がったのは、お菓子の「おっとっと」袋入りを、高い山に持っていったらどうなるか?の実験。
ケースの中に「おっとっと」の小袋を入れて、ケースの中の空気を抜いていきます。

六甲山(931m)、槍ヶ岳(3180m)、富士山(3776m)、モンブラン(4810m)、キリマンジャロ(5895m)・・・と、高い山と同じ空気の状態を作ります。
すると、六甲山では変化がほとんどなかったけど、高度があがるにつれて「おっとっと」の袋はどんどんふくれていきます。
「おっとっと」の中身がふえているわけじゃぁないよ!
では、世界最高峰、エベレスト(8848m)を目指して空気を薄くしていきましょう!

わ~~~ぁ!!!お友だちの悲鳴と共に、パンパンになった「おっとっと」の袋はケースの中で破裂。だいたい8300mぐらいかな?
「おっとっと」の袋入りはエベレストの頂上には持っていけないということですね。
空気には重さがあることを学んだお友だちには、もうその理由はわかったね。
「空気のふしぎな実験」では、お天気の学習の中で特にわかりにくい「気圧」について、しっかり学べたことと思います。
この実験は逆のやり方もあります。
標高の高い所で、空(から)のペットボトルにしっかりふたをしめて、神戸の市街地までもっておりると、ペットボトルの形に変化が見られます。
気象予報士の先生は、実際に、キリマンジャロの頂上で実験をしたペットボトルを紹介してくださいました。

これから夏休みの間に高い山に登る予定のあるお友だちは、これらの実験を試してみてはいかがでしょうか?
今回の「お天気講座」の最後に気象予報士の先生から、「神戸にはもうすぐ夕立が来そうです、お帰りの際は気をつけて」のアドバイスがありました。
灘浜の空は真っ青なのに、さすが気象予報士! 約1時間後には大雨・洪水警報が発表されました。
でも幸い警報はすぐに解除され、「みなとこうべ海上花火大会」も予定通り行われました。美しい花火を楽しんだお友だちもいらっしゃったことでしょう。
この夏もたくさんのお友だちに「楽しいお天気講座」にご参加いただき、ありがとうございました。
次回は、2月に「雪の結晶を作ろう」を予定しています。
美しい雪の結晶をペットボトルの中につくる実験。寒くなってきましたら、予約を開始します。ぜひご参加ください。
都賀川の七夕まつり
今年も都賀川の七夕まつりに参加させていただいています。

灘浜サイエンススクエアにご来館くださったお友だちや保護者の皆さまが
「コベルコマン短冊」にたくさん願い事を書いてくださいました。

ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
都賀川の下流の方に笹を飾っていただいていますので、見てくださいね。
「かぞくがげんきにすごせますように」
「かぞくでなかよくすごせますように」
「ばぁばがずっと元気でいられますように」
とご家族思いのお願いごとがいっぱいあります。

「元気な赤ちゃんがうまれますように。みんなが幸せでいれますように!」
お母さんとみんなの心からの願いですね。ご安産をお祈りします。
「ウルトラマンになりたい」というお願いごとも複数あります。
大きくなったらウルトラマンになって、悪と戦ってほしい!とコベルコマンは思います。

これは、ガイドのお姉さんがつくったおり姫様とひこぼし様。
よく見ると、おり姫様の羽衣は荷造りひも!?
神戸では七夕の夜は曇空が多いのですが、今年は快晴の予報。
みんなの願い事が叶いますように!


