(2019年11月6日更新)
3次元寸法測定器の導入
自動で寸法測定し、測定結果をPCに伝送
結晶粒度試験(比較法)に支援ソフトを導入
見本を選択 → 結果をサーバーへ自動伝送、写真も同時保存
(a)ヒストグラム、工程能力指数(Cpk)
検査データの中⼼値、バラつきを可視化 → 工程能力不足の抽出、受注可否の判断、異常/変化の監視に活用
(b)検査項目(品質特性)-製造条件相関図
検査データと製造条件の相関性を可視化 → 改善すべき製造条件の特定に活用
可視化専用ツールの導入により、把握&改善のスピードアップ推進