ある日、支配人と事務所Sさんが会話をしていました。
支配人にTELが入り、話は一旦中断。
さて、再開…と思ったら、
支配人:「あれ、さっき何話してたんだっけ?」※支配人は関東出身です。
事務所Sさん:「えっ??何でしたっけ?????」
2人:「う~ん・・・・・・。」
ガー子:「サイエンス用のチラシですよ。」
2人:「そーだ、そーだ!」
「そーや、そーや!」
と、再開し始めました。
もちろん、ガー子は2人の会話に入ってないですよ。
パソコンとにらめっこしていましたから。
事務所スタッフ(特にSさん)は、「あれ、あれ、あれやん!」と“あれ”がよく飛び交い、会話が成立します。
そして「何しに来たっけ?」と立ち止まり、同じ場所に一旦戻ってみる・・・なんてことは日常茶飯事。
そんな姿を見て、ガー子が“にやり”と笑い、事務所Sさんは「シマッタ!!」という顔をします。
案の定、書かせて頂きました♪