ナビゲーションメニュー
従来の590N/mm2鋼板は、降伏比が高く、建築用としてはほとんど使用されていませんでしたが、本鋼板では特殊な熱処理方法の採用により、高強度を確保しつつ、降伏比の低減を図っています。
大入熱溶接時でも優れた継手靭性が得られます。更なる高靱性確保のために、高HAZ靱性鋼も商品化しております。
Webからのお問い合わせ
ページトップへ