お風呂利用のIさん・Tさんコンビのお話。
まず、
「どう?走りよるか?」とマラソンの話をして、
「痩せなあかんのやけどなぁ。」
と言いながら、そう目立ってもいないお腹を、手でぐるりと回しポンっと叩いて、Iさんはお風呂へ降りていきました。
その後、残ったTさんが旅行で東南アジアに行ってきたというお話しをされ、話の流れで中国語の話に。
「もしもし、○○ですけど、△△さんいますか?」
「はい、代わります。」
といったやり取りを1人3役でこなすTさん。
まるで、中国語講座、電話対応編でも見ているような感覚。
そのあと、もしもしは中国語で“**”であるとか、私は“※※”であるとか解説をする。
20分に及ぶ講座を、Kっちと一緒にふんふんと頷きながら聞くも、何1つとして中国語を覚えられませんでした。
もしも中国語で困った時は、Tさんに頼ろうと思います。
よろしくお願いします!