走り込もうと思った8月。
結局、258kmしか走れませんでした。
捻挫をして約1ヶ月が経ちます。
我慢できたのは、最初の1週間ほど。
走りたくて、走りたくて。
完治しないで走ったものだから、中途半端に腫れは残り、足首は柔軟性がないし、曲げると痛む。
正座も出来ないけれど、なぜか走る分には痛まないので、ひょっとしたら、走っているうちに治るんじゃないかと過信のようなものと一緒に今は走っています。
またマラソン1ヶ月前になって“何か”が、例えば鉄欠乏症とか疲労骨折とか、起こらないことを願うばかりです。
もしもこの捻挫に泣くことになっても、「自業自得を体現化してみたかったのだ」と言います。
さて、9月はどうなることやら。