KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!
前回のブログで書いた通り、各受賞作品が決まりました。
そして、事務局が一番ドキドキするお仕事。それは受賞者みなさんへの電話連絡。
もう本当にドキドキしました!!!
突然の「神戸製鋼所」からの電話に一瞬不審そうな親御さんも、童話大賞の話、そして受賞の話をすると、
「えぇぇぇぇぇ~~~~~!」と驚きと喜びの声を上げてくれます。
その後に、ご本人に代わってもらい直接「おめでとう!」を伝えると、「ありがとうございます!」の言葉が返って来ました。
一番ドキドキするけれど、事務局をしていて一番嬉しい瞬間でもあります。
そして、その結果を文章にして、先週こんなお知らせを送りました。
もう受賞者のみなさんのお手元に届いたかな?
さあ!
これからは1月の表彰式に向けての準備に入っていきます。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。
先月、審査委員長の永田萠さん、審査委員のRokoさん、服部保さん、そして実行委員長の山本が一堂に会し、
第3回KOBELCO森の童話大賞 審査会が開かれました。
事務局としては、ドキドキワクワクの審査会。
審査委員のみなさんは、集まった作品に時折笑顔を見せながらも、真剣に話し合い、作品を審査していきます。
そして、各受賞作品が決定しました~!!!
正式な発表はまた、KOBELCO森の童話大賞のHPで行いますが、
また、ブログでも、あんな事こんな事をアップして行きたいと思っています。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。
季節が一気に秋に変わりましたね。
この前、近所の山に行ったら、どんぐりがたくさん落ちていました。
いろんな種類があったので、ついつい、図鑑を買って見比べてしまいました!
みなさんの周りでも、秋の気配を感じる事はありましたか?
さてさて。
KOBELCO森の童話大賞。
締め切りから1ヶ月が経とうとしています。
あらためまして、たくさんの応募、本当にありがとうございました!!!
北は宮城県、南は沖縄県からの応募がありました。
1人で2つの作品を出してくださった人もいましたし、
第1回から毎年応募してくれている人もいました。
みんな、みんな、ありがとう!
公式な応募件数の発表はまた、ホームページで行いますね。
今は審査会に向けての準備をしています。
どんな作品が選ばれるのか、とっても楽しみで、ワクワクしています。
審査会の様子、雰囲気なんかも、ここでアップして行きたいな、と思っていますので、
また、ブログを見に来てもらえれば、嬉しいデス。