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KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。

こんにちは。

ずいぶんお久しぶりになってしまいました。

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。


4月になりました。

春ですね!

神戸では先週桜が満開になりましたよ。

そんな春うらら、気分もうきうきしてしまう、先日3月25日に、

第5回KOBELCO森の童話大賞表彰式が開催されました。


例年1月に開催していましたが、

今回から、絵本の完成を待っての表彰式開催となりました。



じゃーん!受賞者の皆さんです。

今回はおひとり、ご都合が悪くなってしまい、

合計10名の皆さんが集まってくださいました。

改めまして、おめでとうございます!!!


表彰式では、賞状の授与はもちろん、

永田萠さん、Rokoさんの朗読、そして今回は、絵本贈呈も。



小学生の部)金賞受賞の森さんと、その絵本の絵を描いた永田萠さんのツーショット!!



こちらは、中高生の部金賞の𠮷川さんと、挿絵を担当してくださったRokoさん。

皆さんとびっきり笑顔をありがとう!!


表彰式では、他にも、服部さんの森についてのミニセミナーや、

落合さんからのお言葉も頂戴しました。


そして、そして、表彰式が終わった後には懇親ティーパーティ。


        


        


    


表彰式では、少し緊張気味だった受賞者の皆さんも、

ケーキを手に、少しリラックスした状態で、

審査員の方々と、色んなお話をされていました。

式よりも、審査員の方と近い距離でお話ができるのが、

この童話大賞表彰式の良さ!だと私たち事務局は思っています。

皆さん、作品の感想や、良かった所、次へのヒント、等々、楽しく、真剣にお話をされていました。


この日一日が、みなさんにとって、

記憶に残る、素敵な一日になったらいいなと思って準備してきましたが、

受賞者の皆さん、どうでしたか?


と、このBlogを見てくださった方も、この表彰式を目標に、

第6回のKOBELCO森の童話大賞に、応募してくれたら、嬉しいです。


そのためには、まずは、森を知って、森について考え、

もちろん一番良いのは、森に行って直接自然に触れて、

そして、おはなしを書いてみてくださいね。


KOBELCO森の童話大賞のHPでも、受賞者紹介のページを第5回に更新予定です。

そこでは、永田萠さんの講評もUPします。

また、「おはなしを書く前に」というページでは、森について簡単に説明しています。

服部さんのミニセミナーの資料も公開しています。

ぜひ、次のおはなしづくりの参考にしてみてくださいね!!!




(みや)

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。


12月!!

今日はクリスマスですね!


さて、童話大賞では12月といえば、

永田萠さん、Rokoさんが、絵を描き始める頃です。


その前におさらいです。

審査会で金賞作品が決定すると、

永田萠さん、Rokoさんは、森の専門家の服部保さんと相談をして、絵本の舞台となる森を決めます。

そこには、どんな木が生えているのか、

どんな動物が住んでいるのか、

季節は…などなど。


そうして、資料を集め、絵を描いてくださいます。

前回ご紹介した、Rokoさんの「絵本ができるまで」の中の「その2」「その3」で、出てきますね。


と、もちろん資料だけではなく、

実際その森へ出かけることも、あるんです。


今回、永田萠さんと、服部保さんが、妙見の森に視察に行かれました。

今日はその日の様子を、ご紹介します!!!


今回、萠さんが描くのは、小学生の部金賞作品「クヌギの百年母さん」。

服部さんおすすめのクヌギがあるからと、集合したのは、

兵庫県川西市黒川の「妙見の森ケーブル 黒川駅」。



残念ながら紅葉の時期は既に終わっていて、

ケーブルも運行していませんでした。

その横の登山道を歩いて、さぁ出発!



森に入ると、立ち止まっては、木について、葉っぱについて、教えてくださる服部さんと、

写真に収めながら、お話を聞く萠さん。




そして、台場クヌギと呼ばれる、特徴的な形のクヌギの林に行きました。

1~3mの幹の途中で切っちゃうんです。

そうすると幹から枝が生え、それを10年ほどで、また切って・・・を繰り返していくと、

幹が太くなって、写真のような形になります。

(この写真にあるクヌギは100年ほど経っています)

切った枝は、焼いて炭にします。

ここの炭はとても有名なんですって!

菊炭(一庫炭)と言われるもので、

煙が出にくく、ばちっと火花が飛ぶ(爆ぜる)こともないそうで、主に茶道に使われるそうです。




林業遺産と、川西市の天然記念物にも認定されています。


と、他にも服部さんの解説は、続きます。



エドヒガン。

桜の種類で、ソメイヨシノより少し早いタイミングで花が咲きます。

幹に注目すると、縦に模様が入っていますが、これは成熟した木という事で、

幼い木は横に模様が入っているそうです。



ヤマコウバシ。

落葉樹なのですが、葉が落ちないことから、受験のお守りになるそうです。

このBlogを見てくれている受験生に皆さんに!!!!



山を下りて、こちらも服部さんおすすめのスポット。

この山。

右側には人の手が加わっていない自然林の照葉樹林。

昔からの神社があり、常緑の鎮守の森が広がっています。

そして、左側。

茶色くなっているのは紅葉している、落葉樹林。

人の手が入った里山林なんです。

落葉樹林は夏緑樹林とも言います。

夏緑樹林は林内が明るく、色々な植物が育ちます。

照葉樹林の林内は暗く、暗い所を好む植物しか生えていません。


自然林と里山林の両方がわかりやすく見えるこのスポットは、

学校の子供たちの見学でも立ち寄るようになっているそうです。

ナルホド。


※KOBELCO森の童話大賞のHPでも「おはなしを書く前に」というコーナーで、

    森について、簡単に解説をしています。

    ぜひとも見てみてくださいネ。


この日1日で、色んなことを学びました。

中々、森に行く機会なんてないですし、

しかも、森の専門家の方に色々解説してもらう機会なんて、本当滅多にないと思います。

だからこそ、みなさんも、そんな機会が巡ってきた時には、

ぜひとも森に行ってみて下さいね。


森を知る事。

それが私たちの目的「森を大切にする」ことの大切な第一歩なんですから。


さて、萠さんが取材した今回の妙見の森。

この取材を経て、どんな絵が出来上がるか、ますます楽しみになってきました!!



    


  


萠さん、よろしくお願いしまーす!!!!



(みや)

こんにちは。

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。


前回ご紹介した連載の「絵本ができるまで」が、見づらいなぁという事で、

今回、まとめのページを作成しました。


Rokoさんの「絵本ができるまで(第4回)」

見返すと、本当大変な作業ですよね。

こちらの絵本は、兵庫県内等後援自治体の小中高、特別支援学校、公立図書館に寄贈しています。


学校の図書室や図書館で「森のシャンデリア」を探して、

完成した絵本と、ラフの絵やボツの絵と見比べても面白いかも!!!


尚、現在も、第5回の絵本制作に取り掛かってくださっています。


永田萠さん、Rokoさん、今年もどうぞよろしくお願いします!!!




(みや)