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KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局のみやです!

さてさて!

今年の発送作業の様子をまたお届けしなくちゃ…と思っていた先日6月14日、

なんと、今年度応募第1号の作品が到着しました!!

じゃーん!!

こちらです!!

ありがとう!!

なんとッ!この方、第7回、第8回、第9回も第1号。

ずーっとずっと、開始直後に送ってきてくださいます。

1年間作品を温めてくれているのかな?

そして、プレスリリースやHPを確認してくださって、

スタートと同時に応募票を書いて投函してくださっているのかな?

今年は、応募票の内容を少し変えて「作品の舞台とした森とその特徴」を書く項目を追加したのですが、

しっかりとその項目も書いて、応募してくださいました。


毎年、毎年、本当にありがとう。

応募が開始され、あなたの作品を受け取ると、今年も童話大賞が始まった!と私たちは感じています。

このBlog、見てくれているかしら??

本当にありがとう!!


さて、第10回の応募は始まったばかり!

みなさんからの、たくさんのご応募、お待ちしております!!


(みや)

こんにちは!

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです!


さて、今日から第10回の応募がスタートします!

そう!記念すべき10周年です!

10周年の特別なロゴを作っていただきました。



私たちの「KOBELCO森の童話大賞」を伝えるにふさわしい、

絵本と木をモチーフにしたロゴです!

よくよく見ると、小鳥にも、鉛筆にも見えるカラフルな木は、多様性を表現しているんですって。



そして、感謝の気持ちを伝える、特別な記念サイトもオープンしました!



みなさん、見ていただけましたか??

今年度は、

「森と共に、これからもずっと」

こんなキャッチコピーで、

例年以上に、いろんな楽しい企画を考えています!

みなさん、楽しみにしていてくださいね。



(みや)

こんにちは。

KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。


今日は10月下旬に開催されました審査会の様子をお伝えします。


審査員長の永田萠さん、審査員の服部保さん、落合直也さん、石井睦美さん。

そして実行委員長でもある小椋の5名が一堂に会し、

今年応募があったいろんな作品に対して、真剣に意見を出し合い、話し合いました。

        


        



やはり、こうやって直接集まって話をすると、深い議論ができますね。

こうやって、半日かけて、じっくり議論を尽くして決まったのが、

先日発表された11作品です。

審査員の先生方、長い時間、本当に、本当に、お疲れさまでしたー!!!

(記念撮影の間だけ、おしゃべりなしでマスクを外していただきました)


さて、そして、金賞に選ばれた2作品は、

絵本作家のさとうめぐみさん、ながおかえつこさんが、

今まさに一生懸命挿絵を描いてくださっています。

実は私、少しだけラフ(下書き)を見せてもらいましたー!

とっても、とっても、ワクワクする絵本になりそうな予感です!!

みなさん、楽しみにしていてくださいね!!


さとうさん、ながおかさん、

時間がない中ですが、どうぞよろしくお願いいたします!!!!


(みや)