KOBELCO森の童話大賞に関する、大きなこと小さなこと、色んな事を発信していきます。
こんにちは。
KOBELCO森の童話大賞事務局、みやです。
第4回の応募締め切りから1ヶ月半が経ちました。
改めましてたくさんのご応募ありがとうございました。
今年は、北は北海道から、南は山口県から応募がありましたよ。
今年度新たに後援自治体に加わって頂いた地域からの応募も目立ちました。
と、そんな作品たちの中から今年度の受賞作品を決める、
第4回KOBELCO森の童話大賞審査会が、先日開催されました。
審査員長の永田萠さん、審査員のRokoさん、服部保さん、そして実行委員長でもある山本。
審査員が一堂に会し、集まった様々な作品に対して、真剣に、時は笑顔を見せながら、意見を出し合い、話し合いました。
そして、受賞作品達が決定しました~!!!
見て見て、審査員のみなさんの晴れやかな笑顔!!!
長時間の審査会でしたが、やはりみなさん、お疲れよりも充実感の方が勝ってます!
と、こちらの結果はまた11月上旬に、公式HPで発表します!!!!
みなさん楽しみに待っていて下さいね~。
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局みやです。
さてさて。
昨日9月12日の消印をもって、第4回KOBELCO森の童話大賞の応募を終了いたしました。
たくさんのご応募、本当に、本当に、ありがとうございました。
大切な作品は、一つ一つ受け付け作業を経て、審査に回って行きます。
ブログでは、またいろんな情報をアップしていく予定です。
童話大賞の’今’を年間を通して発信できていければいいな、と思っています。
まずは、ご応募くださいましたみなさん、ありがとうございました!!!
写真は締切日の朝に届いた分。
いっぱいいっぱいきていました。
勿論、これだけではなく、この後も速達、宅配便、等々で続々と到着していました。
学校単位の応募もありました。
取りまとめて下さった先生方、どうもありがとうございました。
応募のきっかけを見ると、「図書館でチラシを入手して」というものもありました。
チラシを置いてくださった図書館関係者の方々ありがとうございます。
応募してくれた方は勿論、このKOBELCO森の童話大賞に関わって下さった、
全ての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!!!
こんにちは!
KOBELCO森の童話大賞事務局 みやです。
神戸はここ1週間ほど、急に涼しくなりました。
と、今日は9月1日!
2学期が遂にスタートしましたね。
朝、大きな作品を抱えながら登校している子供たちを見かけました。
そのカバンの中に、童話大賞の作品も入っていると良いなぁ~。
やっと夏休みの宿題が終わった!から、
これから童話大賞書くよ~っていう子もいるかしら??
応募は9月12日(月)まで!!
消印有効です。
今からでも、まだまだ間に合う、KOBELCO森の童話大賞。
金賞作品に選ばれると、あなたの作品が絵本になります!!!!
みなさんからのご応募、楽しみに待っています!!!
※既にご応募くださったみなさんへ。
ご応募、本当にありがとう。
今年もいろんな作品が来ていて、読むのがとっても楽しいです。
すごく丁寧に一文字一文字書いてくれた作品。
何度も消して書き直した跡がある作品。
生の原稿用紙からはいろんな頑張ってくれた情景が読み取れて、すごくみんなの思いを感じています。
これらの作品は、大切に、登録作業を経て、審査へと回って行きます。
ちなみに、1人何作品でも応募は可能です☆
また新しいおはなし思いついたら、2作品目、3作品目の応募もお待ちしております!!!