神戸製鋼は「国連グローバル・コンパクト」署名企業として、GC原則の実行状況報告「コミュニケーション・オン・プログレス(COP)」を実施しています。「国連グローバル・コンパクト」は、国連が提唱する「人権・労働・環境・腐敗防止」についての普遍的原則です。
GC原則 | ホームページ掲載箇所 | |
---|---|---|
人権 | ||
原則1 | 企業はその影響の及ぶ範囲内で国際的に宣言されている人権の擁護を支持し、尊重する。 |
|
原則2 | 人権侵害に加担しない。 |
|
労働 | ||
原則3 | 組合結成の自由と団体交渉権を実効あるものにする。 |
|
原則4 | あらゆる種類の強制労働を排除する。 |
|
原則5 | 児童労働を実効的に廃止する。 |
|
原則6 | 雇用と職業に関する差別を排除する。 |
|
環境 | ||
原則7 | 環境問題の予防的なアプローチを支持する。 | |
原則8 | 環境に対して一層の責任を担うためのイニシアティブをとる。 |
|
原則9 | 環境を守るための技術の開発と普及を促進する。 |
|
腐敗防止 | ||
原則10 | 強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。 |
|