ワーク・ライフ・バランス

育児支援

プラチナくるみん

性別に関わらず、仕事と子育ての両立を推進する取組みを進めています。育児支援については、これまでの取組みが評価され、特に優良な「子育てサポート企業」として、「プラチナくるみん」※1認定を取得しています。(2019年~)

  1. ※1次世代育成支援対策推進法に基づき、目標を達成するなどの一定の要件を満たした場合に厚生労働大臣から「子育てサポート企業」として認定(くるみん認定)される。くるみん認定企業のうち、より高い水準の取組みを行った企業が一定の要件を満たした場合、「優良な子育てサポート企業」として特例認定を受けることができる

男性の育児参加支援

2026年度末までに「育児のための特別休暇取得率100%以上」の達成を目標に掲げ、育児休暇・育児休業の取得を促進することで、男性社員の育児参画を支援しています。

取組内容

仕事と育児の両立支援ハンドブック
  • 仕事と育児の両立支援ハンドブックの配布
  • 育児セミナーの実施
  • 家族ミーティングシートの作成
  • 育児休業の取得時や復職時に家族で育児や家事分担について話し合うためのツール

育児休業からの復職時の支援

育児休業からの復職前面談

育児休業からの円滑な職場復帰を支援するため、性別に関わらず、復職前に上司との面談を必ず実施しています。復職後の業務や働き方、仕事と育児の両立に向けた配慮事項を確認するとともに、今後のキャリアや働き方について対話する機会としています。

育児休業からの復職者および上司向け研修

育児休業から復職した社員およびその上司を対象に、復職後の働き方や仕事と育児の両立、部下の育成・マネジメントに関する理解を深めるための研修を実施しています。
2025年度からは、より多くの社員が受講しやすいよう動画形式での受講とし、場所や時間を問わず学べる環境を整備しています。

主な仕事と育児の両立支援制度の一覧

主な仕事と育児の両立支援制度の一覧表

介護支援

どのようなライフステージでも仕事と両立できるよう支援しています。介護についても、介護相談員を各拠点に配置し、社員からの相談に対応できる体制を整備するとともに、介護の体制を整えるための期間として、介護休業を最大3年取得することが可能です。また、仕事と介護の両立支援ハンドブックを作成し、社内イントラネットへ掲載するなど仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組んでいます。

仕事と介護の両立支援ハンドブック
介護休業を取得する社員に
配布しています。
  • 介護休業

    介護対象者1人につき、3年を最長として利用可能。

  • 介護のための特別休暇

    2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする家族を有する者は、特別休暇を取得可能。

    • 年次有給休暇とは別に取得可能。
  • フレックスタイム制の適用
  • 始終業時間の繰り上げ・繰り下げ
  • 深夜勤務の免除
  • 時間外および休日勤務の制限
  • 時間外および休日勤務の免除
  • 介護に関する経費の援助措置

福利厚生の一つであるカフェテリアプランのうち、介護施設・サービス利用補助、介護用品購入費・レンタル費補助といったメニューを選択することができる。

その他の両立支援

育児・介護以外にも闘病・家族の看護・社会活動・学び直し等、様々な生活状況と仕事の両立を支援する制度を導入しています。

KOBELCOライフサポート休暇

育児・介護・障がい・不妊治療・病気の治療・家族の看護・ボランティア活動・学び直し等の事由で取得できる休暇を年5日取得可能です。最大60日まで積立でき、必要なタイミングで利用することができます。

キャリア継続休職制度

配偶者の転勤などのために配偶者と別居状態にある社員については、別居状態解消のための休職(最大3年間)ができるとする制度です。

再雇用エントリー制度

結婚・育児・介護・配偶者の転勤を理由に退職し、退職時に本制度にエントリーした社員について、退職後5年以内に事情変更により神戸製鋼への再就職を希望する場合は、会社の再雇用ニーズとのマッチングを検討する制度です。

別居婚支援

別居婚を選択する社員が夫婦の生活拠点として社宅への入居を希望する場合は、一定の要件の元、社宅の入居または寮への継続入寮が可能です。