『FRY to FLY PROJECT』への参画について
2025年08月22日
株式会社神戸製鋼所
- 当社は、気候変動緩和対応の一環として、2025年8月8日より、国内資源循環による航空業界の脱炭素化を推進するプロジェクト「FRY to FLY PROJECT」に参画しました。
- FRY to FLY PROJECT(日揮ホールディングス株式会社 Webサイト)
「FRY to FLY PROJECT」は、日揮ホールディングス株式会社が事務局を務めるプロジェクトで、家庭や飲食店等から排出される廃食用油を回収・再利用し、国産SAF(持続可能な航空燃料)※の原料として活用することで、航空機の脱炭素化を推進する取組みです。2025年8月初旬の時点で、240の団体が参加しています。
本プロジェクトでは、東京本社及び神戸本社の社員食堂から排出される廃食用油を提供しており、今後はこの取組みを国内の他拠点にも拡大していく予定です。
KOBELCOグループは今中期経営計画(2024~2026年度)において、「魅力ある企業への変革」を取り組むべき目標に掲げており、これを実現するための変革「KOBELCO-X」を推進しています。本件は以下のGXの一例です。
- GX(Green Transformation)
廃食用油を回収・再利用し、国産SAF(持続可能な航空燃料)の原料として活用することで、航空産業の脱炭素化に貢献
KOBELCOグループは、今中期経営計画(2024~2026年度)の最重要課題の一つに「カーボンニュートラル(CN)への挑戦を掲げており、本件もこれに資するものと考えております。今後もKOBELCOならではの技術・製品・サービスのかけ算を通じて、ステークホルダーの皆さまにとって“魅力ある企業”へと変革をすすめ、「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指していきます。

- SAF(持続可能な航空燃料)について
SAFは、バイオマスや廃食用油など、化石燃料以外の原材料を使用して製造される航空燃料です。原材料の生産・収集から製造、燃焼までのライフサイクル全体で、温室効果ガスの排出量を従来の航空燃料と比べて約80%削減できるとされています。日本政府は、2030年度までに航空機燃料の10%をSAFにするという目標を掲げています。
詳細については、以下URLよりご確認ください。
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