地域の声と社員の提案から生まれた 「KOBELCO 『みらい科学者養成講座』第1回環境教室」を開催
2026年09月07日
株式会社神戸製鋼所
当社は、2026年8月5日(水)及び6日(木)、藤沢事業所の溶接研修センターにおいて、市内在住・在学の中学生を対象とした「KOBELCO 『みらい科学者養成講座』第1回環境教室」を開催しました。募集開始後、多くのお申し込みをいただき、市内10校から計15名の皆様にご参加いただきました。
本講座は、近隣住民の皆様から寄せられた「子どもたちに科学の面白さを伝えるイベントを開催してほしい」とのご要望と、藤沢事業所で実施した「語り合う場【環境テーマ】」における社員の発案をかけ合わせ、地域と事業所がともに学びを育む機会として企画したものです。当事業所が日頃取り組む環境保全活動や技術を身近に感じてもらうため、水処理を題材としました。
当日は、身近な水をきれいにする水処理の仕組みや、事業活動と環境との関わりについて座学と実験で学んだ後、事業所内の関連施設を見学しました。講師との質疑応答でも多くの質問が寄せられ、科学的に考え、確かめる楽しさを体験していただきました。講座の最後には、一人ひとりに修了証をお渡ししました。
受講者からは、「墨汁を使った実験で水がきれいになる様子に驚きました。排水処理の仕組みを楽しく学べました」「学校で学んだ公害や赤潮の知識と身近な排水処理がつながり、とても勉強になりました」といった感想が寄せられ、身近な水と環境技術への理解を深める機会となりました。
当社は今後も、地域社会の皆様との対話と社員の自発的な提案を大切にしながら、次世代を担う子どもたちが科学やものづくりに関心を持つきっかけづくりに取り組みます。このような活動を通して、ステークホルダーの皆様にとって“魅力ある企業”へと変革をすすめ、「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指していきます。
当日の様子


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