鉄鋼アルミ
サステナビリティ
厚鋼板・建築構造用厚鋼板でSuMPO EPDを取得
2025年07月25日
株式会社神戸製鋼所
当社は、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証するSuMPO環境ラベルプログラムのSuMPO EPD(旧エコリーフ)※1を、厚鋼板、建築構造用厚鋼板の2製品で取得しました。SuMPO EPDの取得は、当社として初めてです。
SuMPO EPDは、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いて製品のライフサイクル全体を考えた環境情報を定量的に評価する枠組みであり、国際基準に基づき高い信頼性と透明性を確保しています。SuMPO EPDの取得により、製品の環境情報の妥当性や国際規格への適合性が確認され、お客様はその製品の環境負荷を定量的・客観的に把握できるようになります。 また、米国のLEED(Leadership in Energy & Environmental Design)※2においても加点対象とされており、建物の資産価値の向上に資するものと考えられます。
このたび当社がSuMPO EPDを取得した製品は、以下の2件です。

- 厚鋼板:JR-AW-24068E https://ecoleaf-label.jp/epd/2357
- 建築構造用厚鋼板:JR-AJ-24076E https://ecoleaf-label.jp/epd/2358
当該2件のSuMPO EPD取得により、当社が製造するすべての厚鋼板の環境情報が開示されます。当社の厚鋼板は船舶・高層建築・橋梁等の鋼構造物に使用されており、今後も厚鋼板の提供を通して、安全・安心で環境に配慮したインフラの構築を支えることで社会に貢献していきます。
当社グループは、これからも様々な活動を通じて、すべてのステークホルダーの皆様にとって“魅力ある企業”へと変革をすすめ、「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指していきます。
- ※1SuMPO EPD(旧エコリーフ)
詳細については以下ページをご確認ください。
- SuMPO環境ラベルプログラムとは | SuMPO EPD
- ※2LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)非営利団体USGBCが開発、運用し、GBCIが認証の審査を行っている、ビルト・エンバイロメント(建築や都市の環境)の環境性能評価システムです。詳細については、以下ページをご確認ください。
- LEEDとは | Green Building Japan
- ※プレスリリースの内容は発表時のものです。販売がすでに終了している商品や、組織の変更など、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。