「CDP Networking for Environmental Leaders」に勝川社長が登壇
2026年04月22日
株式会社神戸製鋼所
当社は、環境情報開示システムを提供する国際的な非営利団体であるCDP※1が2026年3月16日に開催した、CDPアワード・ジャパン2026「CDP Networking for Environmental Leaders※2」に気候変動Aリスト認定企業として参加し、代表取締役社長の勝川 四志彦が企業代表として登壇の上、受賞およびスピーチを行いました。
2025年度にAリストに選定された企業は、評価対象となった全世界の約20,000社のうち877社であり、うち日本企業は242社、国内の高炉メーカーでは当社のみとなっています(3月16日時点)。
勝川はスピーチにおいて、CO2排出量が多い鉄鋼業であるからこそ、当社がCO2削減を進めることで世界の課題解決に大きく貢献できることや、鉄鋼業での取組みには大規模なプロセスの転換等が必要であり、サプライチェーンやステークホルダーの皆様のご理解・ご協力が欠かせないことについてご説明をするとともに、KOBELCOグループとしてさらに取組みを加速させていく、という決意を述べました。
当社は、グループ企業理念に基づくサステナビリティ経営の推進にあたり、マテリアリティ(重要課題)を特定しています。その一つが「グリーン社会への貢献」であり、地球環境に関連する社会課題を経営上の重要課題の一つと捉え、様々な取組みを行ってきました。KOBELCOグループ中期経営計画(2024~2026年度)においても、最重要課題の一つに「カーボンニュートラルへの挑戦」を掲げ、「生産プロセスのCO2削減」「技術・製品・サービスによるCO2排出削減貢献」についての取組みを推進するとともに、関連する情報開示を進めています。
KOBELCOグループは、今後もステークホルダーの皆様にとって“魅力ある企業”への変革をすすめ、「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指していきます。
- ※1CDP
2000年に英国で発足した非営利団体(NPO)で、各国投資家等の支援を受けて運営されており、民間企業を対象とした気候変動や水資源管理の調査を実施し、その結果を公表しています。2025年度の調査は、全世界で640機関の投資家(運用総資産総額127兆米ドル超)を代表して実施され、世界の時価総額の半分以上に相当する22100社以上の企業、1,000以上の自治体がCDPを通じてデータを開示しています。
- ※2CDP Networking for Environmental Leaders
Aリスト企業ならびに署名機関のトップが参集し、2025年に卓越した成果を挙げた企業各位を顕彰するとともに、今後の取組みに向けた有意義な交流の機会とすることを目的に開催されました。



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