当社東京本社の移転時期について
2026年03月31日
株式会社神戸製鋼所
当社は、東京本社を「TAKANAWA GATEWAY CITY」のTHE LINKPILLAR 2へ移転することを2024年9月に公表※1しましたが、このたび、移転完了時期が2026年6月末※2となりましたのでお知らせいたします。なお、当社の関係会社20社も同ビルへ移転予定です。
移転の背景
KOBELCOグループは、これまでの歴史の中で様々な社会課題の解決を目指し、多様な事業に取り組んできました。こうした各事業で培った知識と技術をかけ合わせた「総合力」と、その基盤となる「多様な人材」がKOBELCOの強みであり、人材戦略推進の施策として多様な人材の活躍促進と社員エンゲージメントの向上に取り組んでいます。また、グループのヘッドオフィスとして、機能的かつ社員の更なるコミュニケーション向上等を目的に新オフィスへの移転を計画していました。KOBELCOグループ 中期経営計画(2024~2026年度)では人的資本関連投資として600億円程度を計画しており、本移転もその一環として行います。これは、「魅力ある企業への変革」を実現していくために取り組むべき変革として推進している「KOBELCO-X※3」における「EX:人材戦略・従業員体験向上」の一例となります。
新東京本社の特長
新たなワークスタイルコンセプト ~ABW&完全フリーアドレスの導入※4~
KOBELCOの強みである「総合力」と「多様な人材」による個人・組織の成果最大化のためには、部門や組織の枠を超えた更なる連携とグループ一体化による新たな価値創造が不可欠です。こうした考えのもと、新東京本社では新たにABW&完全フリーアドレスを導入します。急速に変化する時代の中で、個人・組織が本来持つ力を最大限に発揮するためには「働き方」そのもののアップデートが必要であり、本導入はこうした変化に挑む取組みであると同時に「変革のスピードを加速させる仕組み」です。業務内容や目的に応じて1人ひとりが最も効果的な働き方を選択することが、成果の最大化に繋がると考えています。
KOBELCOグループは、ステークホルダーの皆さまにとって“魅力ある企業”へと変革をすすめ、「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指していきます。
東京本社移転に伴うご祝電、お祝花等につきましては、謹んでご辞退申し上げます。
ご厚意に深く感謝申し上げますとともに、今後も変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます。
- ※1当社東京本社の移転について(2024年9月9日)
- ※2神戸製鋼所およびグループ会社の一部を除く
- ※3当社グループが取組む「変革」[PDF:7.84MB]
KOBELCOグループが魅力ある企業へ変革していくために取り組むべき変革を総称して「KOBELCO-X」と名付け、具体的な7つのXを設定しました。
- ※4ABW&完全フリーアドレス
ABWはActivity Based Workingの略。従来の固定された自席中心の働き方ではなく、業務内容や目的に応じて働く場所を社員自らが選択できるスタイル。社員の自律的な成長を促進するとともに、更なるコミュニケーション活性化を図り、イノベーションの創出を目指す。

新東京本社 概要
- 1移転先:「TAKANAWA GATEWAY CITY」 THE LINKPILLAR 2
- 2住所:東京都港区高輪2丁目22番1号
- 3入居フロア:8F~12F
- 4入居会社:以下21社
株式会社神戸製鋼所
(以下、50音順)
株式会社エアモーダルサービス
高周波鋳造株式会社(2026年6月1日より「株式会社コベルコキャステクス」へ社名変更予定)
株式会社コベルコE&M
株式会社コベルコ科研
コベルコ建機株式会社
コベルコ・コンプレッサ株式会社
コベルコシステム株式会社
コベルコソフトサービス株式会社
コベルコビジネスパートナーズ株式会社
コベルコフィナンシャルセンター株式会社
コベルコプロフェッショナルサービス株式会社
株式会社コベルコ溶接ソリューション
株式会社コベルコロジスティクス
株式会社神鋼環境ソリューション
神鋼検査サービス株式会社
神鋼鋼線工業株式会社
神鋼造機株式会社
新生コベルコリース株式会社
TC神鋼不動産株式会社
ファイベックス株式会社
- 5写真・イメージ図





- ※プレスリリースの内容は発表時のものです。販売がすでに終了している商品や、組織の変更など、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。