技術・研究開発
自動車分野に関連するコア技術
KOBELCOでは長年にわたり、多様な事業の研究開発を通じて、幅広い技術を培ってきました。全体で21のコア技術に分類されますが、その内、特に自動車分野に関連するものが半数以上もあります。これらの技術をかけ合わせ、お客様と共に新たな価値を創出していきます。
金属介在物の制御技術
金属中で破壊の起点になる「介在物」を制御し無害化することで、高い信頼性を担保します。
活用例:エンジンの弁ばね、タイヤのスチールコード
金属溶解・鋳造・溶接技術
溶接メカニズムモデリング技術
自動車製造に欠かせない溶接技術。複雑な現象をモデル化&制御し、生産性向上や溶接品質向上に貢献します。
活用例:新ワイヤ送給制御プロセス AXELARC™
金属加工プロセス技術
金属を加工する技術です。プレス成型や鍛造、押出、切削と多岐に渡る加工プロセスを支えています。
活用例:アルミパネル材、足回り部品、骨格部材(ハイテン)、バンパー
金属組織制御技術
金属特性を左右する組織を制御する技術です。使用部位に合わせ、強度や加工性のバランスを制御します。
活用例:骨格部材(ハイテン)、懸架ばね、アルミパネル材
金属表面制御技術
金属表面の特性を制御し、防錆性や耐水素脆化性を強化したり、表面改質で新たな特性を付与します。
活用例:高強度ボルト、懸架ばね、燃料電池用セパレータ(NCチタン)
構造物の変形破壊特性評価技術
自動車の構造や衝突時の挙動を評価・解析し、よりよい部品構造や材料の使い分け/組合せを見出します。
活用例:衝突評価試験、マルチマテリアル構造の設計/評価
物理分析解析技術
材料の細部にわたって挙動を分析・解析・評価することで、優れた材料開発を支えています。
活用例:金属微細組織の分析・解析・評価
磁気制御技術
電磁石に欠かせない磁性材料を使いこなすための分析・評価・設計試作技術です。
活用例:ソレノイド、電磁クラッチ、モータ

機械の振動・音・動的特性制御技術
振動や音を低減するための、分析・解析・評価技術です。
活用例:騒音評価・解析
熱・流体制御技術
ゴムや樹脂の混錬状態を予測・解析し、プロセスを最適化する技術です。
活用例:タイヤゴム
還元鉄製造技術
鋼材を生産する際のCO2排出を低減するプロセスや、有価金属のリサイクルを実現するための技術です。
活用例:有価金属のリサイクル、低CO2鋼材(直接還元鉄)
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