最新鋭の発電設備

神戸発電所は、最先端の石炭火力発電所です。
40余年に亘り製鉄所が培ってきた自家発電技術のノウハウ、並びに環境技術、石炭ハンドリング技術などを集約。最新鋭の発電設備を導入して建設されました。

神戸発電所 見取り図

燃料の供給から発電、送電までを一元管理するシステム

「都市型発電所」「エネルギーの有効利用」「地域への貢献」をキーワードに「地域との共生」をめざして建設された発電所です。都市とエネルギーのよりよい関係の実現をめざして期待される役割を果すよう努力を続けてまいります。

周辺環境と調和させるためさまざまな工夫をしています。建物のボリューム感や圧迫感をできるだけ小さくするとともに、街に溶け込むような色彩にしています。さらに、敷地の外周部にまとまった緑地を設け、地域との調和を最優先にしています。

地震、災害等に対し、防災面に強いシステム

ボイラー、煙突、サイロ等の大型設備については、阪神大震災の地震波形を考慮し、十分な耐震性を有する設計を行っています。基礎については、全発電所敷地のボーリング調査を行い、地下約25mの支持地盤まで杭を打設した基礎としています。また、岸壁には過去の波高データを考慮した防潮堤を設置し、台風や高潮に対しても、万全の対策を講じています。

設備紹介