原子力プラント関連

原子力産業を支えるKOBELCOグループの独創的な技術力

KOBELCOグループは、1957 年の燃料被覆管の国産化研究という黎明期から原子力産業に参画し、単なる材料供給にとどまらず、総合素材メーカーとして材料・加工技術など幅広い技術開発力を背景に、素材から機器・システム、プラント・施設建設にいたるまで独自の製品・技術で原子力産業に貢献してきました。半世紀以上にわたる技術と経験を活かし、これからも原子力産業の発展に貢献してまいります。
神戸製鋼の原子力プラント関連製品や原子力事業の歴史について、以下でご紹介いたします。

神戸製鋼の原子力事業

神戸製鋼の原子力事業の歩み(一部抜粋)

神戸製鋼は長年にわたり原子力事業に取り組んでおり、日本の原子力産業の発展を支えてまいりました。 持続可能な社会の実現に向けて、技術革新と品質向上に努め、これからもお客様に最適なソリューションの提供を続けてまいります。

1955年から1973年に原子力技術の国産化に向けた取り組みを開始、1983年から2011年に核燃料サイクルの確立に向けバックエンド分野が活性化、2011年から2023年に震災復興・新規制基準・廃止措置に向けた取り組みが加速、2023年以降次世代を支えるクリーンエネルギーとして大きな期待をされています。

お問い合わせ

電話・フォームでのお問い合わせを受け付けております。まずはお気軽にご相談ください。