神戸製鋼の原子力事業の歩み(一部抜粋)

神戸製鋼は長年にわたり原子力事業に取り組んでおり、日本の原子力産業の発展を支えてまいりました。 持続可能な社会の実現に向けて、技術革新と品質向上に努め、これからもお客様に最適なソリューションの提供を続けてまいります。

1955年から1973年に原子力技術の国産化に向けた取り組みを開始、1983年から2011年に核燃料サイクルの確立に向けバックエンド分野が活性化、2011年から2023年に震災復興・新規制基準・廃止措置に向けた取り組みが加速、2023年以降次世代を支えるクリーンエネルギーとして大きな期待をされています。

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