KOBELCOグループのMidrex社が地元NPOと協力し“120 Trees for 120 Years”プロジェクトを実施しました。

2025年11月21日

Midrex社は神戸製鋼所および地元NPO TreesCharlotteと協力し、地域社会への貢献と都市の緑化を目的とした植樹活動“120 Trees for 120 Years”を実施しました。この取り組みは、神戸製鋼所の創業120周年を記念するとともに、KOBELCOグループが掲げる環境保全と持続可能な社会の実現に向けた思いを込めたものです。

プロジェクトは10月1日、Midrex社員がTreesCharlotte主催のセッションに参加し、環境保全の重要性や世界的な森林減少の課題、植樹の基礎知識を学ぶことから始まりました。続いて10月11日には、社員が地域住民に60本の苗木を配布し、緑化活動の意義を地域と共有しました。さらに10月17日には、シャーロット市内の選定地域で社員の手により60本の樹木を植樹し、苗木配布と合わせて合計120本の木々を地域に贈りました。

この一連の活動の記念として、10月15日にはMidrex社R&Dテクノロジーセンターで式典が開催され、神戸製鋼所創業120周年を祝してオカメザクラの植樹が行われました。式典には神戸製鋼所代表取締役社長 勝川四志彦氏、エンジニアリング事業部門長・執行役員 元行正浩氏、Midrex社長 KC Woody氏が出席し、節目の年に地域社会とともに記念活動を実施できることへの喜びを語りました。

Woody社長は「植樹された120本の木々は、記念の意味を超え、成長や再生、責任を象徴しています。私たちが住み働くコミュニティに還元したいという思いを体現するものです。鉄鋼業界の脱炭素化を支援しながら成長を目指すMidrex社にとって、これらの木々も未来へとつながる希望です」と述べました。勝川社長も「この節目の年にシャーロットで地域活動を実施できることを大変光栄に思います。今回植えられた木々は、持続可能な社会への希望、地域との絆、そして将来世代への責任を象徴しています」と語りました。

10月15日の記念セレモニーでの集合写真

10月15日の記念セレモニーでの集合写真

左から、オカメザクラを囲む神戸製鋼所元行執行役員、勝川社長、Midrex社KC Woody社長兼CEO

左から、オカメザクラを囲む神戸製鋼所元行執行役員、勝川社長、Midrex社KC Woody社長兼CEO

さらに、Midrex社のグローバルソリューションマネージャーであるJardel Sonno氏は「共通の目的を持って集まった仲間の熱意に感動しました。植樹を通じて、一人ひとりの行動が大きな貢献につながることを実感しました」とコメントし、人事ディレクターのBrandy Reese氏も「今回の120本の木は、Midrex社と私たちの故郷であるシャーロットの双方にとって、成長をテーマとした取り組みであり、One Teamの精神を体現しています」と付け加えました。

“120 Trees for 120 Years”は、神戸製鋼所の120年にわたる歴史と、Midrex社の挑戦、持続可能性、地域社会との共生への取り組みを象徴するものです。Midrex社そしてKOBELCOグループは、持続的な成長は周囲の世界を大切にすることから始まるという信念のもと、社会に対する責任と共通の目的を大切にする文化を育み続けていきます。

10月17日にMidrex社員により行われた植樹の様子1
10月17日にMidrex社員により行われた植樹の様子2

10月17日にMidrex社員により行われた植樹の様子

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