• 大型から超小型まで全4種
  • 超小型ARCMAN™A30 / A30Sは新規ラインナップ
  • ARCMAN™A40, A60, A80は中厚板溶接に最適なケーブル類の処理ルートにより適用範囲を拡大
可搬質量 最大リーチ
ARCMAN A80 10kg 2735mm
ARCMAN A60 10kg 1646mm
ARCMAN A40 8kg 1258mm
ARCMAN A30/A30S 5kg 858mm

ラインナップ

大型溶接ロボット ARCMAN A80

特長

  1. 1クラス最大級の動作範囲
  2. 2シンプルなシステム構築が可能・移動装置不要/軸数削減
  3. 3神戸製鋼自慢の薄板/厚板機能搭載可能
  4. 410kg可搬手首
    水冷トーチ/ツール交換等の搭載が可能

動作範囲図

アーク溶接の新スタンダード ARCMAN A60

特長

  1. 1ケーブル処理の最適化による干渉防止と省スペース化(S1ケーブル内蔵)
  2. 2天吊システムでの利便性向上
  3. 3強化手首の標準搭載による適用率向上

動作範囲図

小型溶接ロボット ARCMAN A40

特長

  1. 1S1トーチケーブルを内蔵し、天吊システムに最適
  2. 2システム全体をコンパクトに
  3. 3逆エルボ姿勢が可能で、適用範囲がさらに拡大

動作範囲図

超小型溶接ロボット ARCMAN A30/A30S

特長

  1. 1狭あい部での適用のため、当社標準機比で質量83%減の小型化を実現(高さ約0.8m、重さ38kg)
  2. 2モータ・ケーブルを内蔵し、トーチケーブルの巻き付きを防止
  3. 3小型でも、アークセンサの機能を維持する十分な剛性を確保
  4. 4可搬質量:5kg

動作範囲図

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