橋梁溶接ロボットシステム
CAD連係技術による自動プログラミングで多品種少量生産に対応

特長
- ツインロボットによる高能率かつ高品質な溶接が可能。さらに高適用率を実現
- 高品質な回し溶接が可能
- 自動プログラミング・自動干渉チェック機能を搭載
- ツイン/シングルの2モードの切り替え可能
- 箱桁、鈑桁、ダイヤフラム等に適用可能
- 最大20パネルの連続溶接が可能(メモリ運転機能)
- 長時間無監視運転のためのワーク誤差補正など各種機能、ソフトをさらに充実
- ※ペイント塗布鋼板の場合、ペイントの種類・膜厚・はく離状態によっては使用できないことがあります。
記載内容は製品改良等のため予告なく変更する場合があります。
橋梁パネル ARCMAN™8電極溶接ロボットシステム 映像
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